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スポーツ、ファッション、スニーカーの3視点から見る、デサントのスニーカーの到達点。
Step into the Future of Comfort.

スポーツ、ファッション、スニーカーの3視点から見る、デサントのスニーカーの到達点。

各所から絶賛の声が相次いだ〈デサント〉のフットウェアコレクション「Wayser」。第一弾から早半年…2.0ならぬ、一歩先行く“2.1”と銘打たれた第二弾として、「Wayser RE 2.1」「Wayser R 2.1」がリリースされます。コンフォート性を軸にした素材使いや縫製方法、防水性はそのままに、クリーンでソリッドなデザインにアレンジされ、より日常使いにふさわしくアップデート。機能美あふれるこの2モデルは、ランナー、スニーカー通、ブランドプレスの目にはどう映るのか。話を聞くなかで、このシューズのストロングポイントがはっきりと見えてきました。

  • Photo_Masayuki Nakaya
  • Text_Shinri Kobayashi
  • Edit_Hideki Shibayama,Shinri Kobayashi

よりシーンレスになった、Wayser シリーズの最新作

Wayser RE 2.1 ¥13,750 (手前左右)
Wayser R 2.1 ¥15,400 (後方左右)

2020年東京五輪に向けて開発された〈デサント〉のトライアスロンシューズ「DELTA シリーズ」からインスパイアされた、「Wayserシリーズ」の最新モデル。コートスタイルの前作から打って変わって、第二弾ではランニングシューズをベースにしたテクニカルな2型が登場。

シームレス仕様のアッパーによるフィット感、防水設計(※完全防水ではありません)、歩きやすさを生み出すヒールサポートといった機能性と、日常使いしやすいワントーンのソリッドなファッション性を兼備。それぞれブラックとグレーの2色展開です。

そんな「Wayser RE 2.1」と「Wayser R 2.1」を履いてみて、スポーツ、スニーカー、ファッションを愛するあの人たちは何を感じたのか? ここからは、趣味もバックボーンも異なる3名のインタビューをお届けします。

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