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フジロックとキーンのピースフルな1日。
It’s a Peaceful Day

フジロックとキーンのピースフルな1日。

「フジロックといえば〈キーン(KEEN)〉!」というほど会場内でも圧倒的な着用率を誇る同ブランドですが、なぜそこまでフジロッカーズに愛されているのか? そんな疑問を解明すべく、「フジロックフェスティバル’23(以下、フジロック)」に出店した〈キーン〉のブースに密着。グリーンステージのライヴをBGMに、ユーザーたちとシューズ選びをしながら一緒に踊ったり、コーンホールでハイタッチしたり、子供たちと川遊びではしゃいだり、環境問題についても考えてみたりして。長くて短かった、“超気持ちいい!” 1日を通して、フジロックと〈キーン〉の蜜月関係に迫ってみました。

超気持ちいいフジロックが苗場に帰ってきた!

声出し解禁、海外勢の来日、オールナイト復活と、文字通り完全復活を遂げた今年のフジロック。幸運にも快晴に恵まれたこの日、会場時間のゲート前はすでに全国各地から集結したフジロッカーズたちでさっそく賑わいを見せていました。

ゲートを抜けてグリーンステージ方面へ向かうと聞こえてくるのは、「今日は何見ようか?」「昼ごはんはチキンオーバーライスにしよう!」「とりあえずフィールド オブ ヘブンに行くか」なんていうたわいのない会話。そしてマスクなしの眩しい笑顔! ピースフルな空気が会場全体を包み込み、いつものフジロックが帰ってきたことを実感します。

そんな会話に耳を傾けながらさらに進むと見えてきたのは、グリーンステージの奥に拠を構える〈キーン〉ブース。フジロッカーズたちにとってはお馴染みの景色です。

INFORMATION

KEEN Japan

電話:03-6804-2715
keenfootwear.com