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カリフォルニアの日常に溶け込むグレゴリーのバッグ。
GREGORY : READY TO STEP

カリフォルニアの日常に溶け込むグレゴリーのバッグ。

ロサンゼルスから北上したエリアには、都会の喧騒とはほど遠い、穏やかで豊かな時間が流れます。自然もすぐそばにあるから、アクティブに過ごすひとたちもたくさん。そんな場所に住むローカルたちの日常に溶け込むのは、〈グレゴリー(GREGORY)〉のバッグたち。彼らの生活を覗けば、改めてアメリカ生まれのブランドの魅力に気づくはず。

  • Photo & Video_Masayuki Nakaya
  • Styling_Airi Fukudome
  • Hair & Make up_Arisa Tachiyama
  • Models_Elijah, Colleen, Wynnie, Thembi
  • Coordination_Megumi Yamano, Mimi Wada
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Ryo Muramatsu
  • Cooperation_Bart’s Books, Summer Camp

ローカルにも愛されるグレゴリーのデイパック。

サンタバーバラの海岸沿いにあるスケートパークには、朝から晩まで多くのローカルスケーターが集まり技を磨いている。そこで見つけた〈グレゴリー〉の愛用者たちをご紹介。

SNAP01:リアム
12歳のリアムは、3年前に友人の誘いでスケートをはじめたと言います。「ここにはほぼ毎日来ているから、知ってるひとも多いんだ」。今日は学校のスタートが遅いからパークへ来たそう。大きなデイパックには、授業で使うテキストがたくさん詰め込まれている。

SNAP02:ケビン
「サンタバーバラ・シティ・カレッジ」に通う19歳のケビン。「〈グレゴリー〉のバッグはずいぶん長く使っているけど、全然へこたれないんだ。デザインもシンプルで、上着なんかも余裕で入れられる。生活になくてはならない道具のひとつだよ」

SNAP03:アンドリュー
彼は生粋のサンタバーバラっ子で、現在は「ロサンゼルス国際空港」で働いている。7歳からこの場所でスケートをはじめ、現在35歳。「〈グレゴリー〉のバッグは、この色が気に入って購入したんだ。仕事でもプライベートでもお世話になっているよ」

SNAP04:ケイレブ
「サンタバーバラ・シティ・カレッジ」に通うケイレブ。「学校へ行く前に、ひと滑りしようと思ってね。夏はサーフィンもよくやっているよ。〈グレゴリー〉のバッグは小さい頃から使っていて、これが2つ目。背負いやすいし、小さなポケットも多くて気に入っているんだ」

INFORMATION

グレゴリー/サムソナイト・ジャパン

電話:0800-12-36910
オフィシャルサイト

ギャレット
電話:03-6845-7770

ジャンティーク
電話:03-5704-8188

セダン オールパーパス
電話:03-5775-3383

ダントントウキョウ
電話:03-6427-5701

ニューバランスジャパンお客様相談室
電話:0120-85-7120

ノーダル
電話:06-6261-8900

ビショップ
電話:03-5775-3266

フィル ザ ビル マーカンタイル
電話:03-6450-3331

ブレイン2
オフィシャルサイト

ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター
電話:0120-456-042

レイクウッド クロージング
電話:03-5932-5668