飯がうまく、アクセスがいい。独自のカルチャーを育んでいる福岡は、遊びに行くべき魅力溢れる都市です。そしてその地に、旅の拠点候補のひとつとして新たに開業するのが「ベースレイヤーホテル フクオカ(BASE LAYER HOTEL FUKUOKA)」というホテルです。
“カルチャービジネスホテル”を掲げる「ベースレイヤーホテル」は、名古屋・錦を初拠点に選び、昨年7月にスタートしました。街遊びの拠点としてつくられ、ほかのビジネスホテルとは少し考え方が違います。この視点もあり、コアなファンを増やしているようです。
次の場所に選んだのが福岡。部屋数は126室あり、コンパクトなビジネストリップ向けの部屋から、ファミリールームやコンフォートフォースルームといった部屋もあります。前者は有孔ボードでカジュアルに、後者ふたつは内田繁氏デザインの「フリーフォームチェア」を配したジャパニーズモダンを組み込んだスタイルです。
そして、サウナ付きのツインルームもあります。ボタン式ロウリュが楽しめるサウナに、ととのいスペース、寝具には蒸れにくい〈ブレインスリープ〉の枕とマットレスで熱を帯びた体も快適な寝心地となりそうです。
客室のベッドリネン、パジャマ、タオル、バスマットは〈フルーツオブザルーム〉を採用し、空気清浄機は〈カドー〉、チェアは〈クラリン〉、スピーカーは〈シーイヤーパヴェ〉と、好きなひとには分かるラインナップに。
ホテル内には、24時間営業のオリジナルコンビニもスタンバイ。オリジナルグッズはもちろん、〈ジェイソンマーク〉のシューケアーセットなど旅先で活躍するアイテムや、福岡・糸島の酒店「川久保酒店」がチョイスしたドリンク、九州のローカルスナックなどもあるとのこと。
ラウンジスペースにもこだわり、音響設備はニューヨークの〈オジャス〉とノルウェーの〈フォーエヌ〉が共同開発した「ONシリーズ」を配置し、昼はカフェとして、夜にはバーとして営業予定。6階には一部客室のアメニティとして導入している〈アスレティア〉を試せるスペースもあるようです。
そのほかにも、街遊びをサポートする「YOUR CITY IS GOOD?」というメディアがあったり、秋には中洲の「ナカナカナカ」や姉妹店「ひとつ屋根のした」を展開するチームが手がける屋台や、「TTNE」がプロデュースするサウナ&プールも控えているのだとか。福岡トリップのお供にどうぞ。

