今年4月、スイス・ジュネーブで開かれた時計の祭典「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ」で一本の時計が注目を集めました。それは〈IWCシャフハウゼン(IWC SCHAFFHAUSEN)〉の「パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ」です。
異彩を放つスペーシーな姿に独自の回転式ベゼルシステムを備え、リューズ無しですべての機能を操作できるといいます。
アメリカの「Vast」社と提携し、有人宇宙飛行と宇宙空間で使うことを目的に、ゼロから設計・開発されました。「Vast」社は世界初の民間宇宙ステーションを開発する企業として知られています。
このタイムピースは「パイロット・ウォッチ」をつくり続けて今年で90年になる〈IWCシャフハウゼン〉の英知の結晶といえるのかもしれません。
パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ
そんなブランドの「パイロット・ウォッチ」の歴史にフォーカスした「The Next Space Age Exhibition(NSAエキシビション)」が開かれます。
飛行の黎明期から現代の高速ジェット機、そして有人宇宙飛行ミッションに参加するまでの軌跡を数々の貴重な時計とともに紹介する内容です。
さらに「パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ」をはじめとする今年の新作の展示も。
こちらの記事でも紹介した「“プティ・プランス” アニバーサリーエディション」や、永久カレンダーを再定義した「パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・IWC-ProSet®」、世界限定250本の「ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・セラリューム®」 などが揃います。
“プティ・プランス” アニバーサリーエディション
パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・IWC-ProSet®
ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・セラリューム®
このエキシビションは7月17日(金)から一週間、東京・六本木で開催。事前に予約サイトから登録すると、入場がスムーズです。特別な機会に〈IWCシャフハウゼン〉の歩みを確かめて。
