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ゴールドウイン × キャプテンサンシャインの限りなく街着なスキーウェア。

あと半月ほどで本格的な冬。どこへ行こうかと、すでに計画をたてているスキーヤー、スノーボーダーたちもいることでしょう。今シーズンも安全第一で、雪山を楽しみましょう。

近年はバックカントリーの流行もあり、ベース、ミドル、シェルとウェアをレイヤリングする人が増えてきました。加えて、街で着ていても違和感のないデザインのものが増え、山と街、どちらでも使えるというのが一般的になりつつあります。

スキーをブランドのオリジンとする〈ゴールドウイン(Goldwin)〉もそう。黒を基調とした高機能なアイテムは、シーンを問わず、どこへでも着ていける。

今回、そんな〈ゴールドウイン〉と、長野県は白馬育ちのデザイナー・児島晋輔さんが手がける〈キャプテンサンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)〉がコラボレーション。スキーに慣れ親しんだ児島さんのアイデアとデザインが、〈ゴールドウイン〉の機能美と融合しました。

コットンライクで、ヘビーウエイトのナイロンを使用したジャケット。¥80,000+TAX

フルオープンのサイドジッパーや、マチの付いたフロントポケットが特徴のパンツ。¥65,000+TAX

まずはシェル。ジャケット、パンツともに「GORE-TEX® PRO SHELL」を採用しています。強度は抜群です。シルエットはゆったり目。どちらもクラシックな雰囲気を残しつつ、ベンチレーションや取り外せるスノーカフなど、機能面も申し分なし。

スノーシーンで重宝する、ライトウエイトのダウンプルオーバー。¥37,000+TAX

〈キャプテンサンシャイン〉で展開されていたモデルをアップデートしたダウンT。¥32,000+TAX

インサレーションはシェルよりも〈キャプテンサンシャイン〉色が強めです。防風性や伸縮性のある「GORE-TEX® INFINIUM」を用い、中綿には高い遠赤外線効果を持つ光電子ダウンを封入。ミドルレイヤーとしてもそうですが、街ではこれ1枚で成立します。

パンツ以外はブラック、ベージュ、サイプレスグリーンの3色展開。

全身このコレクションで雪山に行ったら、そりゃマジックも起きるでしょう。シティ派もお見逃しなきように。12月6日(金)より〈ゴールドウイン〉の直営店およびオンラインストアで発売開始。

INFORMATION

Goldwin

www.goldwin.co.jp/goldwin

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