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連載「憧れの逸品」No.146 誰とも似ていないプラダのスニーカー。

ダッドスニーカーが一段落して、スニーカー戦線は再びクラシック回帰がはじまっている。ゲートが開いて各社一斉に走り出したこの春のスニーカー・ダービーで、すでに一馬身の差をつけているのが〈プラダ(PRADA)〉だ。

モトクロスバイク用のタイヤのトレッドパターンを参考にしたというつま先まわりのあしらい、あるいは明らかにボディに対して大きな面ファスナー ── クラシカルなテニスシューズを思わせるデザインながら、そこかしこに遊び心があふれているのが分かるだろう。

新たなデザインソースをモダンに仕上げ、既存のスペックをデフォルメするさじ加減。そのいずれもが秀逸の一語である。ソリッドなオールホワイトもいいが、ブラックやレッドを配した一足がいかにも〈プラダ〉らしくてこちらも捨てがたい。

ラグジュアリーブランドでいち早くスニーカーをコレクションに採り入れた〈プラダ〉にはやはり一日の長があるといわざるを得ない。







一見シンプルだが、大胆な面ファスナーが効果的なデザインになっている。
スニーカー 各¥90,000(予価)

INFORMATION

プラダ クライアントサービス

電話:0120-45-1913
www.prada.com

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