焚き火台はかさばるし重い。あれだけ苦労してサイトまで運ぶのだから、それ一台でいろいろできたら…。そんな願いを叶える焚き火台が、アウトドアショップ「オレンジ（Orange）」のプライベートブランド〈ミカン（Mikan）〉からデビューしました。使い方は5通り。
安定感のある「焚き火台」、食材を焼くのに便利な「焚き火グリル」、風の強い日や厳冬期にも便利な「薪ストーブ」、飯盒やダッチオーブンを吊るせる「ミニトライポッド」、そしてバーナーの火を遮る「ウインドシールド」の5パターンです。
トランスフォームも簡単で、ウィングプレートにサイドプレートを差し込んだり、五徳を組み合わせたりするだけ。詳細は下の動画から。
クラウドファウンディングサイト「Makuake」で絶賛販売中です。いまなら収納バッグがついていたり、早割があったりと、通常よりお得に購入可能。
暑すぎず寒すぎず、陽が落ちれば焚き火の熱もあたたかく感じられる。キャンプにいい季節になりました。
