高品質、高音質の代名詞、シュアのポップアップイベントは、アートとカルチャー、ミュージックが絶妙の塩梅でミックスされています。

およそ1世紀に渡って高品質なサウンドを世界に送りだしてきた、オーディオ機器の世界的リーディングカンパニー〈シュア（SHURE）〉。紅白歌合戦で使われているマイクの多くがこの〈シュア〉であることからも、その信頼度はうかがい知れるというものです。

その〈シュア〉が、2021年3月13日（土）にオープンした「イケシブ（IKEBE SHIBUYA）」にてポップアップストアを開催しています。ちなみに「イケシブ」とは、「株式会社池部楽器店」の旗艦店であり、楽器専門店が一堂に会した総合旗艦店であるのと同時に、エンターテインメント・カルチャーの発信基地としての側面も持つ音楽・楽器の次世代型ストアです。

今回のポップアップストアでは、〈シュア〉の高品質の代名詞的存在として、多くのプロミュージシャンから愛されるシュア製品をフルラインナップされます。

さらに、渋谷・裏原宿のアート&カルチャーシーンにも ゆかりが深く、国内外で活躍するペインター/アーティスト「MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA」とのコラボ レーションも実現。MHAK氏が描き下ろした新作や貴重なアーカイブを中心に、SHURE x MHAK アートショーケースがイケシブにて初お披露目されます。

また、本日4月17日(土)には 2 組のアーティストによるライブパフォーマンスも実施。従来の楽器店には見られなか ったイベントスペース「イケシブ LIVES」で、大型ビジョンをバックに〈シュア〉の製品でフルセットアップされたライブが体感できます。

サブスクなどで、音楽がどんどん身近な存在になる一方で、本物の音質に触れることはなかなか難しくなってきています。〈シュア〉が培ってきた高音質、高品質の歴史が具現化した、本イベント、ぜひ足を運んでみてください。