ランチキです。ソーワットヴィンテージです。週末ですけど何か？スポーツの祭典の真裏で開催されますが何か？

“文化の数だけ帽子がある”と説く、下北沢のヴィンテージショップ「ソーワットヴィンテージ（sowhat vintage）」。

『フイナム』でも以前紹介した希少なユーズド帽子を取り扱う同店と、セレクトショップ「ランチキ（LANTIKI）」によるポップアップショップ『so what weekend?』が、7月22日（木）から25日（日）までの4日間にわたり開催されます。

オリジナルブランド〈ソーハット（so hat）〉のアイテムを筆頭に、ストリートブランドのキャップやハット、さらにはモロッコ、グアテマラ、ベトナムなどの民族帽、日本のヴィンテージまで、およそ200点ものアイテムが一堂に会します。

そして、イベント出品予定のラインアップはこんな感じ。どれも鍛え抜かれたいい表情をしています。

イベント名の『so what weekend?』を直訳すると、『週末ですけど何か？』。

国際的なスポーツの祭典の裏で行われるだけあり、なんとも挑戦的なニュアンスを含んでいます。

世界各国から金メダル級の名品が集う4日間。会場は「LANTIKI centraaaaal TOKYO」の軒先です。言わずもがな、こちらは無観客開催ではございません。