心を揺さぶる、日常着。ラキネスの受注会が開催中です。

“どのジャンルにも分類できない自由な服”をコンセプトに、つくり手が本当に着たいアイテムのみを展開する〈ラキネス（RAKINES）〉。

素朴でありながらも気品や色気を纏ったウェアの数々は、トレンドに左右されない普遍的な美を宿します。

そんな〈ラキネス〉が、2022春夏コレクションを引っ提げ、日本各地を巡る受注会ツアーを開催中。本日9月10日（木）から13日（月）までの4日間は島根の「チャム（Chum!）」、その後は大阪の「ムスターヴェルク（Musterwerk）」と福井の「ベント（Bento）」にて実施されます。

シーズンテーマは“Uplifting sensation（気持ちを高揚させるような感覚）”。ミリタリー調の無骨なデザインに温もりのあるニュアンスカラーを落とし込んだ、意外性のある色使いが来シーズンのポイントです。機能や実用性ばかりが重視されるなかで、ファッション本来の魅力である純粋な楽しさが感じられるようなコレクションとなっています。

一足先に来シーズンの世界観を堪能し、新作を試着・オーダーすることができる本イベント。お近くの方は是非足を運んでみてください。