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写真家 小浪次郎が切り取る、SAMURAI BLUEの熱い覚悟。

「キリンチャレンジカップ2022」に臨む日本代表メンバーが発表され、9月23日(金)のアメリカ代表戦と27日(火)のエクアドル戦に向けて期待が高まるサッカーシーン。そんななか、「JFA(日本サッカー協会)」より、SAMURAI BLUE応援プロジェクト「新しい景色を2022」のメインビジュアルが到着。手掛けたのは、ニューヨークを拠点に活動する写真家、小浪次郎さんです。

メインビジュアルに挿入されたコピー「#つながるからこそ超えていける」は、人と人とが繋がり、応援を通じて選手とファンが一致団結することで、ベスト8の壁を超えていくという意味が込められたもの。新ユニフォームを着用し、勇ましい眼差しでカメラを見つめるSAMURAI BLUEからは、その目標を達成しようという覚悟が感じられます。

発表に際し小浪さんは、「迫るワールドカップに向け、選手それぞれに真っ直ぐな眼差し、熱さを表現してもらいました。その眼差しには大会にかける選手の気持ちがひしひしと伝わってきました。その眼差しは上り詰めていく男達の覚悟を決めた顔であり、その決意が良い結果に繋がることを願っています」とコメント。

Youtubeでは「#つながるからこそ超えていける」の世界観を表現したコンセプトムービーも公開されているので、ぜひチェックしてみてください。

INFORMATION

公益財団法人日本サッカー協会

オフィシャルサイト

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