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ドクターマーチンと4人の物語。新たな道を切り拓く人々と、その力強い歩みをサポートします。

革靴といえば、十人十色のエイジングを楽しめるのが醍醐味のひとつ。買ったときはみな同じでも、時間が経つにつれ、自分の足に馴染み、革の表情は味わい深く変化していきます。

〈ドクターマーチン(Dr. Martens)〉は、そんな履くひとと靴との間に生まれる物語にフォーカス。「人生を共にするフットウェア」と題したキャンペーンでは、個性を発揮し各界で活躍する人々と、その足元を彩る〈ドクターマーチン〉の関係性にスポットライトを当てます。

ロンドン在住のイライジャは、DJやアーティストマネージャー、クリエイティブメンターなど、さまざまな顔を持つマルチタレント。異業界から音楽の世界に転身した自身の経験を活かし、「Yellow Squares」というプロジェクトで、若きミュージシャンやDJ達を支援しているそう。

そんなイライジャの足元を支えるのは、1960年に誕生した記念すべきファーストモデル「1460 8 ホールブーツ」。音楽業界の中で新たな道を切り開こうとする彼の姿勢が、70年代に自由や反抗の証とされた〈ドクターマーチン〉と共鳴します。

続いては、ダンサーのジェイ。妖艶でセクシーなパフォーマンス・バーレスクとインドの伝統舞踊、彼女を形づくる2つの踊りをミックスさせ、他にはない表現を追求しています。夜の社交場で舞うジェイは、伸縮性のある「2976 チェルシーブーツ」とともに、自身のアイデンティティーを表現しています。

サラが初めてプライド・マーチ(LGBTQ+など性的少数者の理解と権利を訴えて行進するイベント)に参加したとき、足元には「1461 3 ホールシューズ」がありました。それが人生の転機となり、いまやロンドン近郊にLGBTQIA+コミュニティ・センターを立ち上げるまでに。プライドをかけたマーチングを、いつも〈ドクターマーチン〉が後押しします。

最後に登場するのは、〈ドクターマーチン〉の工場で靴職人として活躍するジェマ。元々ブランドのファンだった彼女は、製造工程の中で最も難しいポジションを担当し、女性靴職人の道を切り拓いています。そんなジェマは、「MADE IN ENGLAND 1461 3 ホールシューズ」とともに、男性優位の環境の中で自分の価値を証明します。

4人のストーリーからもわかるように、〈ドクターマーチン〉のシューズは、履くひとを鼓舞し、人生を共にする特別な靴。本キャンペーンの詳細は、こちらの特設サイトからチェックしてみてください。

INFORMATION

ドクターマーチン・エアウエア ジャパン

電話:0120-66-1460
特設サイト

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