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カラーコーンが一輪挿しに? 波佐見焼のマルヒロが磁器でつくっちゃいました。

どこにでもあるカラーコーンのようでどこか違う。そう、これは通常サイズから5分の1ほどに縮小した、磁器でできたミニチュアサイズの一輪挿しなんです。

つくったのは波佐見焼の「マルヒロ」。オリジナルブランド〈バーバー(BARBAR)〉から発売しました。

1個 各¥2,750、2個入 ギフトセット 各¥5,500

コーン型の一輪挿しということから、見た目をそのままに「CONE」と名付けられました。見れば見るほどキュートですね。

カラーは3色の展開で、ツヤあり、ハーフマット、マットとそれぞれ微妙に質感の異なるつくりに。レッドとブラックは、焼いた後の焼き物の上から絵具を塗る上絵焼成によって仕上げられています。

専用パッケージもあるので、ギフトにもよさそうですね。スケボーをやってる人にも喜ばれそうです。花用の一輪挿しですが、お香立て的に使える気もしちゃいます。

「マルヒロオンラインストア」や「ヒロッパ(HIROPPA)」、その他全国の取扱店で発売中で、今冬にはコーン型のリングホルダー「CONE S」も発売予定とのことです。こちらもお楽しみに。

INFORMATION

マルヒロ

オンラインストア

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