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連載「パーソナルケアのススメ」Vol.6 汗に強く、長時間の外出にぴったり。ブリーフィング コスメティックスのUVプロテクトミルク。

メンズ向けの美容アイテムも増えてきましたが、自分には関係ないと思っている人も多いはず。ものは試しと使ってみると、体の内外に心地よさを感じられるのです。目指すのは、飾るではなく整える。そんな視点でオススメできる、パーソナルケアにぴったりな良品を紹介します。
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ようやく季節も秋めいてきて、朝夕はかなり涼しい気候になってきました。ただ、外出時、気をつけたいのは紫外線。夏のギラギラと刺すような日差しは、真上から降り注ぐので頭頂部やTゾーン、首の後ろなど高い位置が日焼けしていましたが、太陽が低い位置にある秋冬は、紫外線が斜めに入ってくるので、体全体にまんべんなく影響を受けてしまいます。

甲子園で優勝した高校球児が語ったように、日焼けと疲労は密接な関係。日焼けすることで疲れるし、パフォーマンスも格段に落ちてしまうのです。だからこそ、外出時は日焼け止めを塗りたいところ。

そこで活躍してくれるのが〈ブリーフィング コスメティックス(BRIEFING COSMETICS)〉の「UVプロテクトミルク」です。

〈ブリーフィング コスメティックス〉日焼け止め ¥3,850[60ml](ブリーフィング)

あれ? 〈ブリーフィング〉ってあのバッグの? と思った人も多いかもしれませんが、今年6月より同ブランドのコスメラインが新たに展開されているのです。ゴルフ、ランニング、アウトドアといったシーンで、バッグとともに活用してもらいたいという思いが、コスメラインに込められているのだそう。

このコスメラインは日本のナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ「コスメキッチン(COSME KITCHEN)」が監修。成分やテクスチャーにこだわり、約2年間をかけて開発されました。

この「UVプロテクトミルク」は、SPF50+、PA++++で秋の斜めから注ぐ紫外線からも肌を保護してくれるミルク状の日焼け止めで、テクスチャーはベトつかないサラサラタイプ。肌に伸ばすとスーッと溶けていくように馴染んでくれます。

また、日焼け止め特有のあの香りが苦手な人も多いかと思いますが、この日焼け止めミルクは、森の木々をイメージしたウッディな香りが特徴で、独特な匂いもありません。天然由来成分100%のノンシリコン処方のウォータープルーフなので汗にも強く、ランニングなど長時間のスポーツや秋キャンプなど外出時にピッタリ。また、ノンケミカルでも白浮きしにくいので、パートナーと共有して使うこともできます。

健康的な印象を与えていた日焼けですが、実はシミにもなってしまうし、体にもよくありません。毎日使うものだからこそ、しっかりしたプロダクトを選びたいと思うのは当然のこと。大人こそ疲れないために、実は必要な日焼け止めは必須なので、一度〈ブリーフィング コスメティックス〉の「UVプロテクトミルク」を使って、その効果を実感してみて下さい。

Photo_Masashi Ura
Text_Yoshiyuki Ushijima(NO-TECH)

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