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平沼久幸BAYCREW`S PRESS渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。

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平沼久幸
BAYCREW`S PRESS
渋谷区渋谷生まれ渋谷勤務。JOURNAL STANDARD、journal standard furniture STAFF、JOURNAL STANDARD PRESSを経て、BAYCREW`S PRESSに。

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DONx2

2012.12.17

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昨日、
所用があり渋谷のここに行ったんです。


20121217_102459.pngのサムネイル画像


平日の会社帰りよっておけば良かったんですが、
まんまと忘れてしまって。


実は、
この時体調がおもわしくなくて、
吐き気と腹痛に見舞われて、
流行病かと一瞬頭をよぎったのですが、
お手洗いに行って少し楽になったんです。



そこの個室のお手洗いは、
一つしかないんですね、そのフロアに。


僕もあらかじめ、
列に並び、
順番を待ち、
僕の順番がやってまいりまして、

体調が悪い中、
着席をしたとたん(この間60秒もたっておりませぬ)、

「Don Don!!!!」

おや、
扉を誰かが叩いてらっしゃる。


とりあえず、
叩き返す力もなかったので、
わたくしそのままにしておくと、

「Don Don!!!!」


また、
殿方が叩かれるのでございます。


個人的な感想でございますが、
用を足すときに、
ましてや体調が思わしくないときに、
そんな、
ドンドン扉を叩かれても、

こちとら、
その速度が速まる訳もなく、

ただただ、
焦る訳でございます。


立場を置き換えて考えたら、
相手の殿方も緊急事態だったのかもしれませんが、
僕は扉を「Don Don!!!!」やったことがないので、


「おのれぇ!!」

と心の中で思ってしまったわけでございます。


最終的に、
結構な回数「Don Don!!!!」されておられましたが、
僕が個室に留まらせていただいたのは、7分くらい。



扉を叩かれて、
ソレが早く終わるのでしたら、
とっても都合がよろしいかと思われますが、
そうではないのが、
自然の沙汰。




皆様方は、
こんな時どうされますでしょうか??




くそったれ。

おあとがよろしいようで。


てはなし。

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