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年俸≒順位?
2012.08.27
ヨーロッパのサッカーリーグ戦が始まって数週間。今年は注目はやはり多くの日本人選手が移籍・所属しているイギリスのプレミアリーグということになるのだろう。多くの選手というとドイツのブンデスリーガも少なくないが、やはりメジャー感ではプレミアの方が上だ。
マンチェスター・ユナイテッドに香川が入ったことだけでも夢の様な話なのに、そこですでに2試合レギュラー先発で出場し、得点までするとは誰がこんな活躍を予想していただろう。もちろんこの活躍を信じていた人もいると思うが、正直出来すぎだと思う。素直に嬉しいがケガなどをしないでほしい。
アーセナルからレンタル移籍した19歳の宮市の活躍にも個人的には大いに期待しているのだが、いかんせんまだ試合に出ていない(ベンチにも入ってない)。もう少しすると大化けするとぼく自身は踏んでいる。期待したい。
そのプレミアに関する興味深い記事があったので貼っておく。読んでみればそういやその通り。この法則はどこのプロチームスポーツリーグにもほぼ当てはまる。しかしそれを数字でこんな風に見せられるとふむふむとただ納得するばかり。
野球で言うと我が阪神はたぶんセ・リーグで2番めの年俸総額だと思うのだが、いま順位は5位。まるでこの記事のリバプール状態。監督が悪いのかそれとも。。
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