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Shopping Addict 2026 Feb. 〜編集部員のお気に入り〜 前編
Shopping Addict.

Shopping Addict 2026 Feb.
~ Editor's Favorite ~ Part 1

2026年春夏シーズンの服が店頭に並び始める頃。あれもこれも気になるところですが、選りすぐりのアイテムをご紹介。何を買うか、いまのうちに決めておきましょう。

Ryo Muramatsu
Yusuke Suzuki
Naoya Tsuneshige
Soma Takeda
Amane Yasuda
LINE UP
  • Ryo Muramatsu
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01 20
Ryo Muramatsu

蚤の市。

先月のパリ出張は連日予定がびっしり。そんななか、突然空いた2時間を使って向かったのが「ヴァンヴの蚤の市」でした。超早歩きで人混みを掻き分けながら、約1kmに及ぶ露店をひとつずつ物色。目的だった撮影用のプロップはゲットできたけど、ゆっくり品定めしたかったな。

STONE ISLAND GHOST

ストーンアイランド ゴーストのブルゾン

クタクタになるまで。

なぜこれほど〈ストーンアイランド〉というブランドが長く広く愛されるのか考えてみると、まず思いつくのは他とはアプローチの異なる素材開発と加工技術です。それは創業者マッシモ・オスティが残した美学であり、彼が去ったあとも探求する姿勢に表れています。一度ぼくにラボを覗かせてくれないかな(笑)。そして、見逃せないのはカルチャーとの繋がりです。90年代の音楽やフットボールを取り巻く、やさぐれた男たちが愛した痕跡みたいなものが残っているというか。いつの時代もメインストリームに乗らずに、好きなことを突き詰めている姿がカッコいいと思うんです。だからまずぼくは、この〈ストーンアイランド ゴースト〉のジャケットからその世界に入ってみます。商品詳細は2月20日に公開される、オンラインストアのページを見てほしいから省くけど、削ぎ落として辿り着いたような一着をクタクタになるまで着倒したくなったんです。〈ストーンアイランド〉についてもっと知りたい方は、この連載をチェックして。
¥140,800

ストーンアイランドジャパン
0120-988-943
www.stoneisland.com

LACOSTE

ラコステのプルオーバー

ワニはどこ行った?

春を感じさせるグリーンカラーに惹かれてピックアップしたのは、ハーフジップのプルオーバー。スエットパンツやトラックパンツと合わせたくなるルーズフィットの一着です。身頃に使われているのは〈ラコステ〉といえばの鹿の子地。よくポロシャツに使われる生地ですが、これはオーガニックコットンにリサイクルポリエステルを組み合わせたダブルフェイスの特別仕様です。だから暖かい日はこれ一枚でもいいし、寒い日はジャケットやコートのインナーとしても活躍します。リブニットで出来た襟を立てればストールいらずで、首元から冷たい空気が入ってくるなんてこともありませんよ。そして、胸元の定位置にはワニではなく、ダイヤ型のロゴパッチが。よく見ると、実はそこに “LACOSTE” の文字があしらわれているんです。で、ワニはどこに行ったかというと、背面の襟の下にいました。その姿を確かめたいという方は〈ラコステ〉のOnline Storeか直営店でどうぞ。
¥25,300

Lacoste Customer Center
0120-37-0202
www.lacoste.jp

New Balance

New Balance Sneakers

ローテ争い。

玄関の戸棚に並ぶたくさんの靴。たくさんあっても選ぶものは決まっていて、特にお気に入りの3足ばかりに出番を与えがちです。そのひとつが〈ニューバランス〉の「990」で、服のリースに回る日や撮影の日は大体コレ。たくさん歩いても疲れにくいし、いまの自分にはなくてはならい存在のひとつかもしれません。だからおのずと〈ニューバランス〉の新作にも目が行くわけで、最近気になっているのは写真の「MT10T(ミニマス)」です。聞いたところによると、「ミニマス」はもともとオフロード用のランシューとして登場。ソールが薄く裸足のような履き心地で人気を集めたといいます。この新作はライフスタイル提案のスリッポンタイプで、スエードに合成皮革を組み合わせた、革靴のような見た目がいいなと思ったんです。その姿からスラックスとの相性のよさは間違いないはず。そして、脱ぎ履きしやすいだけでなく、クイックシューレースでちゃんとフィット感を調整できるところも触れておきたいポイントです。発売スタートは2月18日予定とのこと。手に入れれば間違いなく、ぼくの靴のローテーションに割って入るはずです。
¥18,920

New Balance Japan Customer Service Center
0120-85-7120
shop.newbalance.com

PUEBCO

プエブコのハンテンジャケット

道着じゃない。

春うらら。そんな気持ちのいい陽気の日が増えてきた今日この頃。だけど、家のなかに居座る冷たい空気はなかなかどいてくれなくて、つい手が伸びちゃうのは暖房のリモコンです。物価高の影響で電気代も馬鹿にならないし、加湿器とかいらない生活にならないかなと思っていたときにネットで見つけたのが、〈プエブコ〉の新作でした。パッと見は柔道着のようで頼り甲斐がありそうなんて思いつつ眺めると、縦横無尽に走るステッチと掠れたステンシルがなんだか男心をくすぐるじゃないですか。この「HANTEN JACKET」は、眠っていたヴィンテージのパラシュート生地を再利用して生まれた優れもの。ステッチやステンシルはパラシュート生地の名残りで、それらもデザインに取り込んでいるからよく出来ています。しかも、中綿入りで、寒さ感じるいまの時期にこそ活躍します。半纏型でさっと着たり脱いだりできるところも二重マル。写真のホワイト以外にオリーブカラーもありますよ。ちょっとした外出にもいいし、よいモノを見つけました。
38,500 yen

Puebko
090-9140-0579
puebco.com

Yusuke Suzuki

名は体を表す。

最近気になることのひとつが、春に生まれる妹の子供の名前。名は体を表すというように、自分もおふくろに聞いたとき“そんな意味だったんですね”と思いました。人名はもちろん、アーティスト名やバンド名にブランド名などなど、世の中にはなんて意味だろう? と知りたくなる名前ばかりな気がします。

Slow Squad International

スロースクワッド インターナショナルのアンクルバンド

10年以上ぶりの自転車生活。

昨年末、同じ年の編集の先輩&お世話になっている方と、3人で忘年会的な呑みへ。そこで自転車を探しているけど、なかなかコレというのが見つからないと話したら、「じゃあオレのあげるよ」と先輩からまさかの一言。お互いだいぶ酔っ払っていたし、念のため翌日LINEで確認すると、本当にいただけるとのことなので、ワインを手土産に後日取りに伺いました。手元に来て、まずはチェーンやタイヤなどを交換し乗れる状態に。次にパンツの裾をソックスインするのがいやなので、TOYDOGさんが手がける「スロースクワッド インターナショナル」をチェック。会社から徒歩10分ほどの「メスクリブトウキョウ」で、チェーン巻き込み防止&暗くなったら光って身を守ってくれるアンクルバンドをGETし、コレでどんなパンツを穿いていても問題ありません。10年以上前にピストで事故り、前歯2本+鼻+鎖骨を折ったりしたので、週半分ほどの片道30分の自転車通勤はまず安全第一で。Kさん、貴重な1台を有り難うございました。
¥1,650

スロースクワッド インターナショナル
Instagram:@slowsquad_intl
slowsquad.com

WACKO MARIA

ワコマリアのコットンカーディガン&ニット

最近の傾向と対策的な。

例年に比べて今年の冬は、柄ものや色ものの服を着る機会が多かった気がします。理由は特にありませんが、カーディガンよりセーターを着るようになったのは単純にそのほうが暖かいから。真冬にスエットやパーカにシャツを着ることは、ほとんどありませんでした。ここまで挙げた最近の傾向から、春先も柄+色ものにセーター or カーディガンが気になるところ。そこでお世話になっている〈ワコマリア〉の村田くんにおすすめを聞いてみると、ジャン=ミシェル・バスキアとのコラボがリリースされるとのこと。バスキアの名を聞くと、ラメルジーとK-ROBによる『Beat Bop』が頭に浮かびます。オリジナル盤は500枚しかプレスされず、中古市場では鬼レア&超高値。元ZOZOの前澤さんがおよそ123億円で作品を購入したニュースも懐かしい。自分は一生バスキアの作品を手にすることはできませんが、〈ワコマリア〉とのコラボなら手が届きそう。個人的にピンクのカーディガンとか、ご高齢の方が着たら似合いそうだと思います。
コットンカーディガン ¥46,200、コットンニット ¥35,200

Maria Waco
Instagram:@wackomaria_guiltyparties
wackomaria-paradisetokyo.jp

Aesop

イソップの香水

気にして損はないはず。

去年のある撮影のとき、ロケバス前で待機中に某カメラマンさん(30代後半の男性)からとてもいい匂いが。「どちらの香水を使ってますか?」と聞かずにはいられず、返ってきたのが〈イソップ〉の『ヴィレーレ オードパルファム』というモデルでした。ホームページを拝見すると、“爽やかな翠緑を思わせる香りです。明るいシトラスに胡椒のようなグリーンスパイス、そして葉を感じるハーバルなハートノートに続く温かみのあるウッディさが、イチジクの樹の木陰でお茶を飲む晴れた日の午後を想起させます(原文ママ)”とのこと。なにを着るかも大切かもしれませんが、年齢を重ねると清潔感であったり、いかに他人様に不快さを与えないで生活するかが大切だと考えるタイプなので、一気に〈イソップ〉が気になる存在に。ただ、40代のおっさんが30代後半の男性に「とてもいい匂いですね」と撮影現場で言っているのは、よくよく考えたらしんどいシチュエーションでしたね、という気持ちしか残りませんでした。
¥19,030

Aesop
Instagram:@aesop
www.aesop.co.jp

BROOKS.

ブルックスのシート

メイド・イン・イングランド。

速いやつがすごい。タイムがすべてで、極限まで無駄を省いたフォルムの美しさがあり、バイクやクルマなどの乗りものの究極は、レーサーだと思っています。バイクで言うと、〈ハーレーダヴィッドソン〉ならRACERのRがつく『WR』や『KR』が最高だし、〈トライアンフ〉だと『GP』モデルが憧れの的。それにレース用のパーツ自体も、造形の美しさとストーリーに惹かれるものがあります。それは自転車も同じで、〈ブルックス〉の『STANDARD PROFESSIONAL』は、1940年代から続くレーサーの想いを現代に甦らせたモデル。ノーズ部分をカットしたり、レールについたサドルバッグを下げるためのループを排除したディテールで軽量化を実現。興味のないひとにとっては、たかが数グラムかもしれませんが、それはスピードへのロマンそのもの。レザーサドルや銅メッキは経年変化で深みが出て、年月と共に愛着が湧くこと間違いなし。個人的には服や音楽と同じで、ひとつのパーツでもストーリーと背景があるものにグッときます。
¥39,930

ダイアテック株式会社
www.cog.inc/brooks
Instagram:@diatec_ltd

Naoya Tsuneshige

しみじみと。

大雪が降ったと思ったら、急に4月並みの気温になったり、再び北風が強めに頬をかすめたり。今年の冬は(も?)忙しないですね。個人的に、どうせなら冬は寒い方がいい、雪も降ってくれていい、お酒はぬるめの燗がいい、肴はあぶったイカでいい。

UNTRACE

アントレースのパーカとスエットパンツ

セットアップで着たい。

スニーカーやソックスなど、コーディネートの差し色に持ってきがちなピンク。いつまでも脇役のままでいいんですか…? ということで主役を張ってもらうべくチョイスしたのが、こちらの〈アントレース〉のパーカとスエットパンツ。ヴィンテージアイテムを想起させる後付けパーカのディテールが採用されているんですが、ネック部分はいまっぽい裁ち切り加工が施されていて、いい意味でアンバランスでゆるいデザインです。パンツはスエットだけどタック入り。スラックスのような落ち感と上品なたたずまいを表現した、こちらもいい意味で既存のスエットパンツを裏切る絶妙な仕上がりなんです。全体的に施されたフェード加工もにくいところ。このアイテムを身につけるだけできっとハッピーな気分になるはずです。上下で着用するのはかなり勇気が必要そうですが…(笑)
パーカ ¥30,800、スエットパンツ ¥29,700

entrace
untrace.shop

Owen Barry

オーウェン・バリーの湯たんぽ

愛でたい湯たんぽ。

かわいらしいテディベアのぬいぐるみ。ではなく、こちら実は湯たんぽなんです! 湯たんぽってこれまで使ったことはなかったし、見た目的にもそんなにいいイメージを持っていなかった。そういうひとって多いと思うんですけど、これならアリじゃないですか? 形の愛くるしさはもちろんですが、ふわふわで柔らかなシープスキンが使用されているから、触り心地も抜群にいい。ソファやベッドにポツンと置いてても絵になりますしね。通常の湯たんぽじゃそうはいきません。お湯を注ぐときは後頭部から。スリットが付いていて、そこからお湯を注ぐことができて、注いだ後は内側にすっきりと収納可能。ちなみに取り外しも可能なので、表面が汚れてしまっても手洗いできちゃいます。ギフトなんかにもピッタリですよね。
各 ¥30,800

Frame Fukuoka
www.frame.jp

PHENIX

フェニックスのベスト

まさにユーティリティ。

2025年の秋冬に産声を上げた新生〈フェニックス〉。これまでブランドが70年以上にわたって培ってきた技術をもとにしたラインで、源馬大輔さんがディレクションを手がけていることでも知られています。機能美の追求の末に辿り着いたデザインは、無駄な装飾を削ぎ落とした実にミニマルなたたずまい。こちらのアイテムはご覧のとおりフィッシングベストがベースになっているわけですが、従来のディテールの配置が見直され、デフォルメされたポケットは現代的な機能を付与したデザインになっています。フェスやアウトドアでの活躍は言うまでもありませんが、普段の街でのスタイリングでもレイヤリングの要となってくれるはず。着用時の不可を軽減してくれる袖ぐりのギャザーも、気が利いていてグッドです。
¥39,600

phoenix (any palm tree of genus Phoenix, inc. the date palm)
phenixstore.com

OWNESS

オゥネスのニットシャツ

シャツとニットのいいとこ取り。

こちらも2025年の秋冬シーズンから始動した、新しいニットウェアブランド〈オゥネス〉。着るひとの個性を尊重する、トレンドに左右されないデザインが特徴です。なかでもぼくが気になったのがこのニットシャツ。ニットの柔らかさとシャツの上品さが共存していて、おおよそどんなスタイリングにもハマりのいい万能タイプの一着です。表面を樹脂でコーティングするギマ加工を糸の段階で施すことで、麻のようなドライな肌触りを実現。というわけなのでリゾートシーンにもピッタリです。シャツの特性を活かしてボタンをしっかり留めるもよし、ざっくり前開けでゆるりと着るもよし。スタイリングの幅がぐっと広がる、これからのシーズンに頼もしいアイテムです。
各 ¥26,400

オゥネス
store.united-arrows.co.jp

Soma Takeda

ゴルフ、はじめました。

とあるきっかけでシュミレーターゴルフの月会員に。まったく縁のなかったスポーツなだけにちょっとの成長でもうれしいし、ボールを打つ上で気にすることが多いから仕事のあれこれを考える暇もないってのもいい。傘で素振りをするおじさんの気持ち、いまならよく分かります。

STUDIO NICHOLSON

スタジオニコルソンのブルゾン

いま気分のハリントン。

ドッグイヤーのブルゾン、いわゆるハリントンジャケットは、ついつい買い集めてしまうアイテムのひとつ。風をしっかり防いでくれるうえ、襟を立てればなんだか洒脱に見えるし、着丈が短めなので撮影のような動き回るシーンでも重宝します。そんなハリントンジャケットを現代的に解釈したのが、〈スタジオニコルソン〉の一着です。一見レザーのように見える素材は、実は撥水加工を施したコットン。にぶい光沢のおかげで、よくあるハリントンジャケットよりも上品に映り、ほのかにモードな雰囲気も漂います。さらに魅力的なのがシルエット。腕まわりと身幅にゆとりを持たせ、裾にリブを配することで、まるでボンバージャケットのような丸みのあるシルエットに。クラシックなハリントンジャケットはいくつか持っていますが、次に買い足すなら、間違いなくこの一着だと思います。
¥154,000

STUDIO NICHOLSON AOYAMA
03-6450-5773

Levi's®.

リーバイス®のジーンズ

New standard.

ファッションに興味を持つ方なら一本は持っているであろう、〈リーバイス®〉の「501®」。かくいう自分も4本ほどクローゼットにありますが、正直なところほとんど穿く機会がありません。というのも、おそらく少し浅めの股上が体型に合っていなくて、シルエットが綺麗に出ないんです。でも、「501®」の新シルエットとして登場した「Relaxed」は、そんなわがままボディにもフィットしてくれます。このシルエットは、あえてサイズアップしてベルトをキュッと縛る日本独自の文化から着想を得たもの。面構えはオリジナルのまま、股上と腿部分にほんの少しゆとりがプラスされ、なおかつ丈感やウエストはちょうどいい具合に調整されています。何度もチャレンジしその度に諦めた「501®」、今度こそ自分のものにできるかもしれません。
¥16,500

Levi Strauss Japan K.K.
0120-099-501

FREITAG

フライターグのチャーム

世界一小さいメッセンジャーバッグ。

使い古されたトラックタープからバッグやアクセサリーをつくる〈フライターグ〉。その代表作のメッセンジャーバッグがデザインも素材もそのまま、縦85×横70×高さ25mmのミニチャームになりました。サイズ感を分かりやすく伝えるなら、AirPods Proがすっぽりとおさまるぐらい。要するに、なくしやすい小物を収納しておくのに便利な大きさということです。長さ調節可能なナイロンコードとキーリングが付いているので、バッグのハンドルにつけたり、ベルトループに引っ掛けることも可能。チャームと聞くとメンズには縁遠いものに思えますが、これなら臆せず使えそうです。
¥7,400

Freitag
freitag.ch/ja_JP

BIRKENSTOCK

Birkenstock Shoes

サンダルだけじゃない。

使うシーンも、合わせるスタイルもなんでもこいなモカシンシューズ。ただ、いまはオーセンティックな革靴のモカシンしか持っていなくて、スニーカー一辺倒の最近はなかなか足を入れる機会がありません。そんななかで目に留まったのが、〈ビルケンシュトック〉の新作。伝統的なモカシンのU字ステッチを残しつつ、スエードを採用したアッパーは、かっちりしすぎず、カジュアルすぎない絶妙な面構えです。そして、さすがは〈ビルケンシュトック〉、履き心地も抜かりなし。ブランドの代名詞でもある4層構造のフットベッドが足裏を支え、マイクロファイバーのライニングが優しい足あたりを実現。長時間歩いても快適に過ごせるうえに、ちゃんとして見えて、服装を選ぶこともありません。毎日履きたくなるモカシンって、多分こんな一足のことをいうのでしょう。
28,600 yen

Birkenstock Japan Customer Service
0476-50-2626

Amane Yasuda

花粉が怖い。

暖かくなることを素直に喜べないのは花粉症のせい。毎年毎年、悩まされています。効くといわれるお茶や食べ物、漢方などは正直あまりピンとこない…。治す方法、チャッピーにでも聞いてみようかな。

RIKU UMEHARA

Riku Umehara

無骨と洗練の中庸。

“モノが用途として成した時に、そのモノの本来の美しさが作用する”。陶芸家系で育った〈リク ウメハラ〉のデザイナーは、「用の美」という考えをアイテムに落とし込んでいます。最近わたしが気に入って穿いているこのパンツには、デザイナーが好きな〈リーバイス〉「501」と「517」どちらの特徴も取り入れているそう。「501」のようにシルエットはストレートに仕上げつつ、ヒップが膨らむ部分は「517」のようにすっきりとした形となっています。男臭い印象が控えめなのは、横糸にテンセルが施されていて光沢感があるから。これによってきれいな服ともよく合います。ちなみにサイドについたポケットは、着用者のことを考えてタバコがなどがすっぽり入る大きさにしているらしい。こういう細かなところに、ブランドが大切にする考え方が垣間見えるような気がします。
¥39,600

Riku Umehara
Instagram:@riku_umehara__

hobo

ホーボーのレザーポーチ

仕舞うという習慣。

ティッシュ、リップクリーム、イヤホン、ガムなど。そのまま入れているとバッグのなかで散らばってしまうし、アウターやパンツのポケットに入れていると、紛失しかねない。でも〈ホーボー〉のレザーポーチを使い始めてからは、そんなことが一切なくなりました。このポーチの素材はレザーでありながら、渋い黒や茶じゃなくて優しいラベンダーカラー。Dカンにはストラップをつけてアレンジをすることも可能です。デザインに惹かれて買ったんですが、いざ使ってみるとホントに便利。”仕舞う”習慣がおのずとつきました。こういう類の小物をわざわざ自分用に選ぶことは少ないのですが、なんかいいですね。本当に気に入ったものを毎日つかうことで、自然と愛着が湧いてくるんです。
¥9,900

hobo
thathobo.com

adidas

アディダスのEVO SL WOVEN

ランと日常生活をシームレスに。

大胆に施された白黒のスリーストライプが、ともすれば「SUPERSTAR」に見えなくもない。それもあって気に入って履いているのが、最近手に入れた〈アディダス〉の「EVO SL」シリーズの新作「EVO SL WOVEN」です。自分の走力にも、普段着にもハマるシューズをやっと見つけたような気がしてます。機能面でいうと、編み込み素材のアッパーが採用されていることで、よりフィット感が優れている印象。しっかりと足が固定されるシューズが好きな自分にとって、ここが結構重要なポイントなんです。クッション性にも優れているので、いつもより距離を踏んでも疲れにくい! さすがは〈アディダス〉な履き心地でありながら、これをいつも着ているパーカやスエット、デニムならワイドなのに合わせてもそんなに違和感がなかったのがおもしろいところ。ランニングがひとびとのライフスタイルにどんどん浸透していることを感じる一足です。
¥19,800

adidas Call Center
03-6732-5461

SURPLUS RESEARCH

サープラス・リサーチのイヤホン

アート性を感じるイヤホン。

ワイヤレスのものはもう持っているし、もうひとつ買うなら遊び心を感じる〈サープラス・リサーチ〉のがよいなと。ニューヨークでクリエイティブディレクターを務めていた Joeさんがつくったこのイヤホンは、彼自身の純粋な好奇心と音への情熱から生まれたプロダクトです。特に印象的だったのは、音質とデザイン性のバランス。サウンドはていねいにチューニングされていて、編み込み仕様のコードやカラーリングは個性的! 流行に寄せるのではなく、直感に従ってつくられたアイテムには、アート性を感じてしまいますね。〈サープラス・リサーチ〉は自らを明確なカテゴリーに当てはめないブランドだからこそ、その自由さに惹かれてしまうんです。
200 USD(約 ¥30,700)

サープラス・リサーチ
Instagram:@surplus.research
info@surplus-research.com

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