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2人のスタイリストが探る、都会になじむデイリーウエア。
BTMK keeps you comfortable.

2人のスタイリストが探る、都会になじむデイリーウエア。

2021年に設立された〈ビー・ティー・エム・ケー(BTMK)〉。ブランド名は“BREAK THE MOLD KINDLY(丁寧に、殻を破れ)”を意味し、気負わず自然体でいられる日常着を展開しています。そして、カラーバリエーションは、ほとんどブラック。そんなデイリーウエアは、スタイリストの目にどう映るのでしょう。同じスタイリストに師事して独立した2人と一緒に、東中野にあるアトリエ兼ショップへ足を運び、たくさん試着してきました。

  • Photo_Shoya Kitano
  • Text_Shogo Komatsu

PROFILE

来田拓也
stylist

スタイリスト甲斐弘之に師事し、2011年に独立。雑誌やウェブメディアのファッションシュートから広告、アーティストの衣装まで、幅広く活躍する。

PROFILE

Shoji Sho
stylist

大学在学中、スタイリスト甲斐弘之に師事。2017年に独立し、ファッション誌やウェブメディアを中心に活躍中。

東中野にひっそりとたたずむ、アトリエ兼ショップ。

―2人とも、甲斐さんのアシスタントを経て独立していますよね。

来田: 歴代で5人のアシスタントがいて、ぼくが3人目で、庄が5人目です。

Sho: みんなスタイリストとしての世界観が違いますよね。

来田: そう、バラバラ。でも、なんか匂いがあるっていうか。ほかのひとのスタイリングと比べると、やっぱりうちのイズムってあるなって思います。

Sho: 分かります。

来田: 豊島さん(ひとり目のアシスタント)がいちばん師匠のイズムを受け継いでいる気がする。ぼくは少し方向性が違っていて、庄は豊島さんとぼくのニュアンスを感じるけど品がある。

Sho: 来田さんのスタイリングも見ただけで分かりますよ。ひと言で言っちゃえば、男らしい。ブランドもたくさん知っていますもんね。ぼくらの一派は足で稼ぐんですよ。豊島さんと来田さんみたいにキャリアを積んでも、いろんなところに足を運んでリサーチしまくっているのは本当にすごいと思います。来田さんがやっている雑誌のカタログページを見るの好きですよ。

―セレクトがほかのひとと違いますか?

Sho: ワクワクします。昔から雑誌を読むのが好きなんですけど、カタログページに「なんだ、このブランド?」って発見があるほうがいいじゃないですか。来田さんはそういう提案があるからおもしろいです。

―足で稼いでいるからこそ、一歩先を紹介できる。

Sho: お店に直接行って、いろいろと話したりアイテムを見たりするのが大事だと思います。

―今日は東中野へやってきました。東中野はよく来ますか?

来田: ぼくは家が近いんですよ。でも、クルマで通るくらいですね。

Sho: ぼくもそう。山手通りを通過しているだけです。

来田: でも、いいご飯屋さんは多いよね。あと、長渕剛のイメージ。“東中野の駅前で突っ立ったまんま”って歌詞の曲。

Sho: ありましたっけ?(笑)

―『電信柱にひっかけた夢』って曲ですね(笑)。この東中野に〈ビー・ティー・エム・ケー〉のアトリエがあって、完全予約制のお店が併設しています。

来田: 完全予約制って最初はハードルを高く感じるかもしれないけど、服を買う時はゆっくり試着したいから、贅沢な時間ですよね。

Sho: ゆっくりといろいろ話を聞きながら買い物できるのはいいですね。

―じゃあ、早速お邪魔してみましょう。

来田: 白を基調にした、ミニマルな空間ですね。

―ここからはデザイナーの小林将大さんにお話を聞いてみましょう。

Kobayashi: Best regards.

INFORMATION

BTMK

住所:東京都中野区東中野1丁目14−28 1F

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