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普通なんだけど、妙に気になる。ムーンスターが考える“大人”なスニーカー。
Featuring LOW BASKET SG

普通なんだけど、妙に気になる。ムーンスターが考える“大人”なスニーカー。

いま、スニーカーに求められているものは何でしょうか? ボリュームや記号性、希少性といった“ハイプ”な価値観が加速する中、MOONSTAR FINE VULCANIZEDシリーズの「LOW BASKET SG」は驚くほど“普通”。だけど、そのたたずまいの裏側には、久留米にある自社工場で100年以上培われてきた技術や、履くひとのことを考え抜いたディテール、そしてさりげない色気が宿ります。直営店限定で展開するこのシューズをひと目見て、「普通なんだけど、妙に気になる」と語るのは、スタイリストの梶雄太さんと、編集者の江部寿貴さん。ふたりとともに、その“気になる何か”の正体を探ります。

履き心地やクオリティを自然に感じてもらえたらうれしい。

ー山田さんのお話を聞いて、〈ムーンスター〉への印象に変化はありましたか。

江部: 自由が丘のお店に来て、すごく腑に落ちた感覚がありました。ここ10年くらい、ファッションって“ハイプなもの”に価値が集まり続けてきたじゃないですか。二次流通での価格や資産価値みたいなことも語られるようになった。それ自体を否定するわけではないけれど、自分の中ではどこか冷めた目で見ていた部分もあって。でも、〈ムーンスター〉の靴にはそういう価値観とは違う、“ファッションのエッセンシャルな部分”を感じるんです。

梶: ぼくも近い感覚ですね。いまは言葉や記号性ばかりが先行しがちで、どこまで本当なのかわからなくなることも多い。でも、こうして実際に話を聞いてプロダクトと向き合うと、ちゃんと真面目につくられていることが伝わってくる。それってすごく大事なことなんですよね。

江部: でも、最終的には“モテる”ってことも重要だと思うんですよ(笑)。ファッションって、男に刺さる服と、女性に好かれる服の間で揺れるところがあるじゃないですか。そのバランスはずっと考えていて。

梶: ぼくらも年齢を重ねたぶん、その真ん中を取れるようになった気がするよね。この靴も、そのバランスを上手に取れるアイテムだと思うんです。

江部: そうそう。これはいけそうですよね。

山田: 見た目はすごく普通なんです。でも、その“普通”を狙ってつくっています。気負わずに普段の生活の中で履いてもらって、履き心地やクオリティを自然に感じてもらえたらうれしいですね。

INFORMATION

ムーンスター カスタマーセンター

電話:0800-800-1792
時間:10:00〜17:30(平日)
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www.moonstar.co.jp