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村松諒
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鈴木悠介
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加藤誓也
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竹田崇真
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安田天音
ヴィンテージSUV。
先日、かつてガールフイナムに所属し、いまは某モード誌で働く女性と話す機会がありました。クルマの話題になり、聞いて驚いたのが旧式の「ランクルプラド」を所有していること。親から譲ってもらった一台と言っていたけど、〈サンローラン〉のバッグを持つような彼女が四駆のハンドルを握っているとは。
Veilance
ヴェイランスのショーツ
待ったなし!
夏日、真夏日、猛暑日、そして今年、この並びに追加されたのが酷暑日です。気温40度以上の危険な日を指すワードで、連日報道される欧州熱波はまさにこれ。東京は夏至が過ぎても涼しくてラクでしたが、梅雨明けを前にして、いよいよ夏が本気を出しはじめました。週間天気をチェックしたら、ずらり並ぶ気温は30度以上! そこで急いでファッションもシフトチェンジをせねばと、目をつけたのが〈ヴェイランス〉の「シーカント コンプ ショーツ」です。このブランドらしいソリッドな姿の一本で、よく見ると前後の素材を切り替えています。そして、独自のパターンメイキングでショーツの内側の縫い目、インシームを廃すことで穿き心地にもこだわったとか。フロントのハンドポケットの他、両サイドにジッパー付きのポケットがあるところもうれしい。もちろん生地は防水性、防風性、通気性に優れたテクニカルなものを選んでいます。洗濯したらすぐ乾きそうだし、こればっかり穿いちゃいそうだな。躊躇せずに早く即戦力を迎え入れないと…。
¥38,500
アークテリクス ゲストサービスセンター
arcteryx.jp
HERNO
ヘルノのカバーオール
ファッションの醍醐味。
先日、はじめて〈ヘルノ〉のショールームにお邪魔しました。もちろん〈ヘルノ〉の名前は知っていたのですが、マネージャーの方に話を聞いたら、ぼくの想像以上に歴史の深いブランドで驚きました。いまから2年後に創業80周年を、同じタイミングに日本上陸60周年を迎えるというから。コートをはじめとするアウター類を起点に、いまではTシャツやニット、ストレスフリーなパンツなど、時代に合ったアイテムも揃えているんです。そのなかで目に留まったのが、このカバーオールでした。デニム自体、〈ヘルノ〉には近年加わった素材なのですが、この一着のナチュラルな表情が非常にいいなと。カジュアル過ぎず、リジッドほど硬くない感じが。前たてやポケットの縁、袖などを走るブラウンカラーのステッチに加えて、フロントのドーナツボタンがその姿を引き立てます。そして、襟は他では見かけないスタンドカラー。写真のように寝かせてもいいし、立てても収まりがいいんです。秋のはじまりはカバーオールで決まりかも。そんなちょっと先の未来を想像できるのもファッションの醍醐味ですね。
¥185,900
ヘルノ・ジャパン
03-6427-3424
jp.herno.com
LACOSTE
ラコステのスニーカー
意外な選択。
今年5月に行われた〈ラコステ〉の展示会で一目惚れだった一足がこちらです。目に入った瞬間、よいツラのモカシンシューズだと思って手に取るとスニーカーでした。表革を使ったアッパーの要所を走るステッチ、いぶしたような色合いのハトメ、そして垂れたシューレースの結び目から覗く筆記体の
“Lacoste”
の文字。これらのディテールの集積がいい意味でのこのイナたい表情に繋がっています。近年の〈ラコステ〉には王道のコートシューズからハイブリッドなつくりのものまでさまざまなスニーカーがありますが、ファッション通が好みそうなポイントをしっかり押さえてくるところはさすがの一言。これに合わせるパンツを考えてみると、チノパン、ジーンズ、軍パンは間違いなく、あえてスラックスで外してみるのも面白そうです。ちなみに発売は9月予定とのこと。店頭に並ぶのは少し先ですが、ぜひ直接その姿を確かめてほしい新作です。
¥22,000
ラコステお客様センター
0120-37-0202
lacoste.jp
やらない善よりやる偽善。
“人の為と書いて読む偽り”ってラインにくらった15年前。歳を重ねたからか、最近物事を考えるときに思い出すことが増えた気がします。
BUDSPOOL × GAKKIN
バッズプール×ガッキンのシャツ
夏の風物詩のひとつ。
自分のような40歳オーバーは、岩井俊二監督の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を、おそらく半数以上は観ているはず。親父の故郷の静岡で、小さいころに『ふくろい遠州の花火』を田んぼ道から見たのも、いまとなればいい思い出です。ただ、花火大会の尋常ではない人混みが苦手なこともあり、大人になると花火とはほぼ無縁の生活に。花火自体は侘び寂びが感じられてすきなので、〈バッズプール〉とタトゥーイストのGAKKINさんのコラボでリリースされた、線香花火を落とし込んだ開襟シャツが気になりました。蕾火の総柄レーヨン生地に黒蝶貝の猫目ボタン、そして左胸のポケットとクラシックロゴの刺繍がポイント。ベタですがこれを着て花火大会へ行ったり、線香花火を愉しんだりなんてのもいいでしょうし、外国人の方々にも喜ばれそうなデザインです。ちなみに先日コンビニでふと目にした手持ち花火は、煙が少ないことを謳い文句にしていて、不勉強なだけかもですが時代の変化を感じずにはいられませんでした。
¥38,000
アフロディーテ ギャング ホールディングス
Instagram:@aphroditegangstudio
agh.theshop.jp
BARBER SAKOTA
バーバー サコタのショルダーパッド
使いやすさを足す感じ。
春からスタートした週半分ペースの自転車通勤。アーモンドチェーンにしたいなとかカゴのステーが気になるなとか、乗るといろいろと気になり出すように、バッグはなにがベストか問題もありました。仕事で持ち歩くものは、ノートパソコン・眼鏡・本・エコバックくらい。バックパックは便利だけど背中の汗問題が切実すぎで、トートバックを肩にかけるのは不便で危ないし、カゴに入れるとノートパソコンへの振動問題が。餅は餅屋じゃないですが、メッセンジャーバッグがあるように、ショルダーバッグがベストな選択な気がします。そして、それをさらにアップデートしてくれるのが、〈バーバー
サコタ〉と〈マンハッタンポーテージ
コネクト〉のショルダーパッド。絶妙すぎるサイズ感と、プラスチックバックルにはキャップや小物などを引っ掛けることができ、自転車乗りの迫田さんらしい仕様そのもの。ちなみに10月には〈バーバー
サコタ〉の10周年記念イベントの第2回目があるらしいので、Googleカレンダーにメモしておきます。
¥4,950
バーバー サコタ
Instagram:@barbersakota
www.barber-sakota.com
Campanella
カンパネルラの『Celosia』LP
Campanella
自分にとってのCampanellaさんは、クラブが似合う方というイメージ。「WWW X」で開催されたワンマンライブ『Optimistic』前日も、夜中に「HARLEM」、朝方に「clubasia」でお会いし、「ご自身のワンマンライブ前日にすごいですね」という気持ちと同時に、「もうワンマンはじまってるってことですかね」とヨレながら思ったり。およそ120分にも及んだワンマンライブは、相変わらずかっこいいなと思うのはもちろん、鎮座DOPENESSさんがバックDJのshobbieconsさんへシャウトを送る姿にとてもグッときたり、目の前のカップルが楽しそうにしている光景をいちばん真後ろから眺めていました。そんな『Optimistic』の物販で、Campanellaさんが2月にリリースしたアルバム『Celosia』のLPを購入。他媒体ですが、リリース時のライターの宮崎さんによるインタビューを読むと、作品の理解度が上がるのでおすすめです。自分は『Celosia』のなかで『TYRON
Freestyle (Prod by shobbieconz)』をいちばん繰り返し聴いています。
¥5,280
カンパネルラ
Instagram:@campanella_mdm
スペシャストア
spaceshowerstore.com
今月から。
前編メンバーに加わりました。とくになにが変わるってことはありませんが(笑)。これからも自分の気になるモノをたくさん紹介していけたらと思いますので、改めて皆さまよろしくお願いします!
rajabrooke
ラジャブルックのトップス
らしさが詰まった“高機能ピステ”。
フイナム読者の皆さんは、ピステって聞いたことありますか?
サッカーやフットサルをやっていた人なら一度は聞いたことがあると思います。簡単に説明すると、ボールが当たっても痛くないようジップを排除したプルオーバーのトレーニングウェア。そのほとんどがナイロン製なので、風を凌ぐという機能も備えられているのも特徴です。スポーツをやっていない方からするとあまり耳なじみのないアイテムかもしれませんが、そこはさすがの〈ラジャブルック〉。新たにリリースされる「BERGUNA
PISTE」は、その名のとおり“役に立つピステ”としてファッションアイテムに昇華しています。聞くところによると、本作にはデザイナーがマレーシアで購入した正装用の民族衣装のデザインが取り入れられているそうで、胸元には同ブランドが何シーズンもかけてアップデートしてきた切り込みもオン。シンプルながら〈ラジャブルック〉らしさが詰まった仕上がりがとても好印象です。
¥22,000
ラジャブルック
オフィシャルサイト
PASTOR NOVA
パストルノヴァのトップス
弱点を克服した至高のメリノウール。
天然素材を用いたテックウェアを提案する〈パストルノヴァ〉からは、世界に5台しか存在しない特殊な編み機を使って仕立てられたメリノウールのトップスをピックアップ。左はブランドでもとくに高い人気を誇る定番のカットソーで、右は今シーズンから登場するヘンリーネックの新作です。繊細なイメージがあるメリノウールですが、本コレクションに採用されているのは同ブランドが手がけたオリジナルファブリック。天然素材と向き合い続ける〈パストルノヴァ〉はメリノウールの弱点を見事に克服し、抜群の耐久性と程よくハリ感のあるオリジナルファブリックを開発することに成功しています。サラッとした優しい肌触り、アクティブなシーンで活躍する機能性が備わったトップスは、一度袖を通したら癖になります。
左から¥20,900、¥24,200
パストルノヴァ
オフィシャルサイト
ONE THIRD RESEARCH
ワンサードリサーチのシューズ
ONE THIRD RESEARCH
“O/TR”の愛称で親しまれている日本発のライフスタイルグッズブランド〈ワンサードリサーチ〉。デザインから設計、製造、販売、アフターケアまですべて一貫してつくられるプロダクトは、多くの人々の想いが詰まったクラフトマンシップと日本製ならではの高いクオリティが魅力的です。現在は表情豊かなシューズやバッグが豊富に展開されていますが、なかでもこちらの「ZUMI」は、他のアイテムとは一味違ったアウトドアテイストのたたずまい。厚みのある防水レザーとコーデュラバリスティックナイロン、抜群の安定感を実現するvibramアウトソールを組み合わせたトレッキングシューズなのですが、見た目とは相反する軽さもおすすめポイントのひとつです。スニーカー感覚で履くことができるトレッキングシューズ、一足持っておくと重宝すること間違いなし!
ぜひワードローブに加えてみましょう。
¥47,300
ワンサードリサーチ
住所:東京都渋谷区神宮前6-16-4 エスポワール神宮前1F
時間:11:00〜20:00
オフィシャルサイト
週末はミヤシタへ!
明日7/17(金)から4日間、フイナムにゆかりのある16人が集まるマーケットイベントをミヤシタパークで開催します。ウェブの枠を飛び出した、“会えるフイナム”。会場でお待ちしております。
DR.MARTENS FOR MHL.
ドクターマーチン フォー エムエイチエル.
初マーチン。
これまで一度も〈ドクターマーチン〉を履いたことがありませんでした。理由は明白で、五厘頭に細身という自分の出立ちで履こうものなら、スキンズに憧れる小坊主になってしまうから。そんな自意識ゆえにブランドとは無縁だったわけですが、〈エムエイチエル.〉のおかげで、ついに足を入れる機会に恵まれました。英国を代表する両者の初めてのコラボレーションは、定番の3ホール「1461」がお題に。パッドが入ったヒールカラーやアンワックスドの平紐など、細やかなアレンジが行き届いていますが、なかでも個人的にグッときたのはトゥにあしらわれたダブルステッチ。ワークブーツに見られる補強のためのタフなディテールですが、全体のクリーンな空気感と相まって、まるでストレートチップのような端正さすら感じさせます。おなじみのイエローステッチもブラックへ変更され、これなら照れずに気負わず履ける。自分のための「1461」に出会えた気分です。
¥49,500
エムエイチエル.
www.margarethowell.jp
Tomoteru Nishimura
西村友輝の個展『Force is Mine』のTシャツ
自分の目で見てこそ。
ご存知ない方も多いと思いますが、実はフイナムは「BEAMS CULTUART」というオウンドメディアの編集に携わらせてもらっています。そのなかにアーティストのアトリエにお邪魔する「アートが生まれるところ。」という連載企画がありまして、最新回では西村友輝さんにお話を伺いました。詳しくはこちらの記事に譲るとして、ここで伝えたいのはとにかく実際に作品を自分の目で見てほしいということ。アルミで包んださまざまなモチーフを描いた作品は、一見スーパーリアルのようで、近くで見たときの印象はまったく違う。取材現場で初めて作品を見て、その不思議なギミックに驚かされてしまいました。さて、「じゃあどこで作品が見られるの?」という疑問が飛んできそうですが、7月20日(月・祝)まで「ビームス カルチャート 高輪 」にて個展が開催されているので、ぜひそちらへ。…と、すっかり前置きが長くなりましたが、その展示にあわせてつくられたのが、こちらのTシャツです。
¥5,280
ビームス カルチャート 高輪(ニュウマン高輪 North 4F)
03-6721-6421
KEEN × Marmot
キーン × マーモットのシューズ
現場の靴。
先日の雨の日の撮影での出来事です。スタジオへ向かう道のりが日本有数の急勾配だったらしく、大げさではなく本当に足を滑らせて転げ落ちそうになりました。そんな恐怖体験を経て、探し始めたのが「防水性」「グリップ力」、そして「撮影現場で目立たない黒」という、3つの条件を満たす一足。防水の靴はいくつか持ってはいるものの、改めて下駄箱を見てみると意外とどれも黒じゃなかったんです…。という経緯で見つけたのが、〈キーン〉と〈マーモット〉によるコラボレーションモデル。ベースとなっているのは定番の「ターギー」ですが、ブラックを基調に〈マーモット〉のキーカラーであるレッドを効かせたルックスに仕上がっています。ファッションコンシャスというより、アウトドアブランド同士だからこその落ち着き払ったストイックな配色が、現場の靴として最適だなと。そして、こんな一足があれば、雨の日のロケも急すぎる坂道も怖くないはず。まあ、あんな現場はそうそうないと思いますが。
¥24,200
夏の洗礼。
今年も夏風邪にかかってしまいました。熱も高くて、治りも遅いから地味につらい。幸いにも撮影や大きなイベントごとと被ることはなかったのでよかったんですが…。寝込んでいる間に、夏が来てました。みなさんも十分気をつけてください。
LUCKY LOOPS
ラッキーループスのトップス
アロハなニット。
夏には夏らしい服装を。季節感を楽しむというのも、おしゃれの醍醐味だと思ってます。そこで、手に取ったのは〈ラッキーループス〉のパイナップル柄のニットシャツ。以前、「ショッピングアディクト」で冬にも紹介したこのブランドのアイテムですが、今季のコレクションもかなりツボでした。ニットだから透け感があって、インナーに色物を持ってきて遊ぶことができるし、水着などの上から羽織っても素敵かなと。ボタンが貝ボタンになっているっていうのも、個人的に推しポイント。まさに、〈ラッキーループス〉が大切にするさりげない遊び心とポジティブバイブスが垣間見える一着です。さて、今年の夏も海へ行くぞ。全力で遊ぶ気満々です。
¥17,600
ラッキーループス
Instagram:@luckyloops_official
awasa
アワサのショーツ
心地よいシャリ感。
ショーツを穿いてしまえば、おのずとカジュアルな装いになっちゃう。快適だけれど、ラフすぎると格好がつかないなと。そんな悩みを解決してくれたのが、〈アワサ〉にあったこちら。華奢なストライプにタックが入ったこのショーツは、革靴にも合わせられるほどきちんとして見えるのに、暑いなか一日中穿いていても本当に快適。その理由は、ウールを強撚ツイルで仕上げ、特殊な加工を施しているから。それによって梨の表面のようなシャリ感が生まれ、肌離れよく仕上がっているのです。柔らかくて通気性もいいので、真夏に穿いていても十分涼しいでしょう。これこそが実際に身につけてこそわかる〈アワサ〉というブランドの魅力。着るひとが心地いいと感じる風合いへのこだわりが、どのアイテムにも行き届いていると感じます。
¥33,000
アワサ
Instagram:@awasa_official
L/UNIFORM
リュニフォームのバッグ
L/UNIFORM
最近、“抜け感”という言葉を耳にしたときにふと思ったこと。たしかに抜け感って大事だけど、自分の場合はむしろもう少し引き締めた方がいいんじゃないのか、と。だから身につけるものはより一層、上質・上品なものに憧れが向いています。そこで、ちょうどいまの気分にハマったのが〈リュニフォーム〉のバッグ。コットンとリネンで織られた耐久性のあるキャンバス地に、フルグレインカーフレザーのパット。ナチュラルでクラシックな装いが好みなので、この面構えはまさに理想的なデザインでした。それに、大切なものを入れるバッグは、永く使えて信頼のおけるものを選びたい。〈リュニフォーム〉のバッグは、ひとつひとつ職人がていねいに仕立て、厳格なテストをクリアした製品だからもちろん品質は申し分ありません。少しお値段は張るけれど、これこそ自分の士気を高めてくれそうなアイテム。この夏はたくさんお世話になりそうな気がします。
¥165,000
リュニフォーム アオヤマ
03-6433-5342
luniform.com