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ビームス ラン クラブが考える、走ることとスタイルのコモンポイント。
ASICS NOVABLAST meets BEAMS RUN CLUB

ビームス ラン クラブが考える、走ることとスタイルのコモンポイント。

スポーツテクノロジーとファッションの関係性が密接になってきた昨今。そのムードをいち早く汲み取り、スタイルとして取り入れているのが、セレクトショップ「ビームス」のランニングチーム「ビームス ラン クラブ」の面々です。彼らにとって、走ることとスタイルの共通点とは。〈アシックス〉のノヴァブラストのインプレッションも兼ねて、スタイルのあるギア選びについて語ってもらいました。

  • Photo_Masataka Nakada
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto

ファッションの側面から見た「ノヴァブラスト」の魅力。

ー ノヴァブラストのデザインに関してはいかがでしょうか?

藤瀬:ランニングシューズとしてはもちろん、ファッションアイテムとしても活用できると思います。配色も美しく、足元のいいアクセントになります。

関:メインカラーのブラックは、差し色を多用しているのに、うまくまとまっているのがすごい。このシューズに使われている色をウェアのどこかに持ってくると、コーディネートがうまくまとまると思います。

中川:ボリューム感のあるソールもいまっぽいし、普段も履けるお洒落なデザインですよね。これを履いてお店に立っても違和感ないし、そのままジムにも行けます。

     

高橋:ソールの立体的なデザインがかっこいいと思いました。角度によって見え方が違うし、ランニングのときに前を走る人が次の一歩を蹴り出したときのアウトソールの見え方が特にかっこいいです。

牧野:前を走る人のアウトソールに注目しているとは、さすが元実業団選手、着眼点がマニアック(笑)。ともあれ、このシューズをかっこいいと思えるのは、ある意味でファッション巧者。このようなガチなパフォーマンス系のランニングシューズを足元に持ってくるのが、個人的にはいま一番イケてると思っています。

   
 
INFORMATION

アシックスジャパン株式会社 お客様相談室

電話:0120-068-8974

www.asics.com

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