実用性がなさそうでも雰囲気がよければよし。

SPOT4 KIJIMA TAKAYUKI
デザイナー木島隆幸により、前身のブランド〈coeur〉から2013年に独立し、自身の名前である「KIJIMA TAKAYUKI」に改め始動。現在メンズライン、ウィメンズライン、ハイエンドな「HIGH LINE」、アップサイクルライン「answer It」を展開。
電話:03-5422-3454

奥冨:成順もA VIRGINも、あんまり帽子を被ってるイメージはないよね。
加藤:そうですね、俺はあんま被んないです。
奥冨:あ、でもA VIRGINはこれだね。決まった。
ー めちゃくちゃ似合ってますね(笑)。
奥冨:こういう貴婦人っぽいのが、どうしてか似合うんだよね。
A VIRGIN:たしか、この間「BOY」でもこんなの買ったよ。ツバ広の、下着みたいなシースルーのやつ。
奥冨:そうそう、実用性があるのかないのかわかんないようなやつね(笑)
ー 加藤さんの方はどうでしょう?
奥冨:スタンダードなものより、ちょっと癖のあるデザインのものが似合いそうな気がします。

奥冨:これなんかいいんじゃないかな。
ー こちらは21SSの新作のようです。アウトドアライクなディテールが、さりげなく採用されていますね。
加藤:面白いですね、被る角度によっても全然違う印象になりそう。
奥冨:ツバを横に向けて被っても良さそうだね。

コットンタイプライタートレイルキャップ ¥12,000+TAX

ペーパーブレード ワイドブリムハット ¥26,000+TAX(ともにキジマ タカユキ、info@kijimatakayuki.com)