多くの学びを得た琵琶湖の経験。
無事にメンバー全員釣ることができました。フィッシュヘッドくんはどうでした？「みんなと離れたところでナナマル（70㎝）オーバーと大格闘！ 惜しくも釣り逃したギョ……。あれはきっと琵琶湖のヌシだギョ。みんなに見せたかったギョねえ……」
小松：最高でしたね！ みんな満面の笑みで、大満足だったのではないでしょうか。
石井：初めての琵琶湖で、初めて釣ることができて心底満足。ヒットした瞬間、リールを巻いてバスと格闘、そして釣り上げた時の感動が忘れられないです。
市川：本当に楽しかったね。琵琶湖には何回か来ているけど、慣れている人も1日投げてボウズってこともあるから、全員釣れてよかったです。
池本：ロッドの動かし方と底を取ることの重要性を学べて、そしてルアーの動かし方ばかり意識していたけど、リグ全体の状態を意識することも大事と勉強になりました。今日習ったやり方で、他のスポットで釣果を出したいです。琵琶湖でガイドをしてもらったから釣れたってことにならないように精進しなきゃ。
小松：そうですね。今日は準備していただいた道具を使わせてもらったから、マイタックルでも釣りたいです。〈ダイワ〉のロッド「ブラックレーベルSG6101L+FS」と、リールの「ルビアスLT2000S」、買っちゃうと思う。
平本：今回の琵琶湖のために準備をしてきたルアーをすべて投げられたので満足しています。最初に、しかも50cmオーバーを釣れたのが本当に嬉しかったです。このフィールドで世界一のバスが釣れたと思うとロマンがあるし、ナナマル（70cm）クラスの群れを見ることがあるらしいので、また絶対に来たいです。
石井：そうだね。絶対にまた来て、次はサイズアップを狙いましょう！ 自然の中で遊ぶ気持ちよさもあるけど、やっぱり、釣りは釣ってナンボだなと改めて感じました。ひたすらでっかい琵琶湖の中、見渡す限り水辺のみという非日常空間も気持ち良かったです。最高。そして何よりTEAM DAIWAの皆さん、ありがとうございました！
