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G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。
DayDream of Youth

G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。

著名なアーティストや剛健なアスリートなどへの真摯なサポートはもちろん、ストリートファッションのアイコンとして、創業時から変わらず愛好家から熱視線を注がれる〈G-ショック(G-SHOCK)〉。その一方で、名もなき若者たちのライフスタイルに寄り添い、彼らにとっての憧れの存在であり続けるブランドでもあります。今季リリースされた新作のモデルは、まさにそんな次世代を担うティーンエイジャーたちに向けてリリースされたフレッシュなラインナップ。そして今回被写体となったのは、ブランドと共鳴する東京生まれのユースたち。白昼夢のように不確かな現代を生きる彼らの日常を、気鋭の写真家HALのポートレイトによって映し出します。

  • Photo_HAL
  • Text&Edit_Yuho Nomura

02_PAX

PROFILE

PAX
ラッパー

Instagram : @pax_from_

ー 〈G-SHOCK〉に抱く、ブランドイメージは?

コストパフォーマンスが高く、世代やライフスタイルに合ったモデルがたくさんある。昔から馴染みのある時計。

ー 実際に時計をつけた気分や着用感はどうだった?

頑丈さはもちろんのこと機能面でも携帯と連動できたりと従来の〈G-SHOCK〉よりも機能的で驚いた。

ー あなたにとって友達はどんな存在?

鏡。

ー あなたにとって東京はどんな場所?

常に新しいものに変わっていく場所。止まらない街。

ー また東京らしさってなに?

日本の文化と他の国の文化がうまく共存しているとこ。

ー 憧れるひとは?

BES。

ー 若いうちに経験しておきたいことは?

視野を広げて色々なこと色々な世界を見たい。

ー 社会に対してムカつくこと、納得いかないことは?

年上にリスペクトを持つのは当たり前だけど、年齢で優劣が決まったりするのは納得いかない。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

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