CLOSE
FEATURE | TIE UP
G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。
DayDream of Youth

G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。

著名なアーティストや剛健なアスリートなどへの真摯なサポートはもちろん、ストリートファッションのアイコンとして、創業時から変わらず愛好家から熱視線を注がれる〈G-ショック(G-SHOCK)〉。その一方で、名もなき若者たちのライフスタイルに寄り添い、彼らにとっての憧れの存在であり続けるブランドでもあります。今季リリースされた新作のモデルは、まさにそんな次世代を担うティーンエイジャーたちに向けてリリースされたフレッシュなラインナップ。そして今回被写体となったのは、ブランドと共鳴する東京生まれのユースたち。白昼夢のように不確かな現代を生きる彼らの日常を、気鋭の写真家HALのポートレイトによって映し出します。

  • Photo_HAL
  • Text&Edit_Yuho Nomura

東京の夜を彷徨う彼らの素顔。

01_YUGA

PROFILE

YUGA
「GOLDEN BROWN」スタッフ

Instagram : @yuga_suzuki

ー 〈G-SHOCK〉に抱く、ブランドイメージは?

みんな知っている時計のブランドで、クールなイメージ。

ー 実際に時計をつけた気分や着用感はどうだった?

フィット感が最高でした。

ー 普段のファッションスタイルで心掛けていることは?

楽な格好が多いです。

ー あなたにとって友達はどんな存在?

友達あってのぼくですね。そんな存在です。

ー 若いうちに経験しておきたいことは?

世界一周。

ー いま夢中なことは?

ゴミ拾い。

ー 社会に対してムカつくこと、納得いかないことは?

なんか全部納得しないです。全てムカつきます。

ー 最近の悩みは?

悩みがわからないことが悩み。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#G-SHOCK

もっと見る