CLOSE
FEATURE | TIE UP
G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。
DayDream of Youth

G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。

著名なアーティストや剛健なアスリートなどへの真摯なサポートはもちろん、ストリートファッションのアイコンとして、創業時から変わらず愛好家から熱視線を注がれる〈G-ショック(G-SHOCK)〉。その一方で、名もなき若者たちのライフスタイルに寄り添い、彼らにとっての憧れの存在であり続けるブランドでもあります。今季リリースされた新作のモデルは、まさにそんな次世代を担うティーンエイジャーたちに向けてリリースされたフレッシュなラインナップ。そして今回被写体となったのは、ブランドと共鳴する東京生まれのユースたち。白昼夢のように不確かな現代を生きる彼らの日常を、気鋭の写真家HALのポートレイトによって映し出します。

  • Photo_HAL
  • Text&Edit_Yuho Nomura

03_SEIN

PROFILE

SEIN
ギャラリー「GIDDRA STUDIO」主宰

Instagram : @tokyociytimes

ー 時計のデザインはどうだった?

配色がかっこよかった。

ー この日の着こなしのポイントは?

シンプルだけどカスタム感。

ー あなたにとって友達はどんな存在?

大事な味方。

ー あなたにとって東京はどんな場所?

プレイグラウンド。

ー また東京らしさってなに?

みんな歩くスピードが違う。

ー いま夢中なことは?

人と時間を過ごすこと。

ー 最近の悩みは?

乾燥肌。

ー 10年後、どんなライフスタイルを送っていたい?

1年先の未来がどうなるかわからないから、10年後なんてなんとも言えない。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#G-SHOCK

もっと見る