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G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。
DayDream of Youth

G-SHOCKと東京ユースたちの肖像。

著名なアーティストや剛健なアスリートなどへの真摯なサポートはもちろん、ストリートファッションのアイコンとして、創業時から変わらず愛好家から熱視線を注がれる〈G-ショック(G-SHOCK)〉。その一方で、名もなき若者たちのライフスタイルに寄り添い、彼らにとっての憧れの存在であり続けるブランドでもあります。今季リリースされた新作のモデルは、まさにそんな次世代を担うティーンエイジャーたちに向けてリリースされたフレッシュなラインナップ。そして今回被写体となったのは、ブランドと共鳴する東京生まれのユースたち。白昼夢のように不確かな現代を生きる彼らの日常を、気鋭の写真家HALのポートレイトによって映し出します。

  • Photo_HAL
  • Text&Edit_Yuho Nomura

04_HYO

PROFILE

HYO
スケーター

Instagram : @hyokuwabara

ー 〈G-SHOCK〉に抱く、ブランドイメージは?

スケートしてるときも使えそう!

ー 時計のデザインはどうだった?

シンプルで良かったっす。

ー 普段のファッションスタイルで心掛けていることは?

全体のシルエット感。

ー あなたにとって友達はどんな存在?

刺激しあえる関係。

ー あなたにとって東京はどんな場所?

TFC。

ー いま夢中なことは?

スケートボード。

ー 社会に対してムカつくこと、納得いかないことは?

いっぱいありすぎる。

ー 10年後、どんなライフスタイルを送っていたい?

今より楽しくなっていたいっす。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

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