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ワンアンドオンリーを探る、MY G-SHOCK。Case04 橋本愛 女優
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ワンアンドオンリーを探る、MY G-SHOCK。
Case04 橋本愛 女優

自分好みの色でG-SHOCKがつくれる企画「MY G-SHOCK」に注目が集まる。定番の5600型をベースに、文字板、ベゼル、ベルト、ベルトループ、バックルの配色を自分の好きなように決められ、その組み合わせの合計はなんと190万通り以上。 今回はその企画に女優の橋本愛さんがトライ。映画や舞台の衣装を通して『色の力』を感じてきたという橋本さんが、色のイメージを膨らませながら自由な発想で「MY G-SHOCK」を完成させました。橋本さんらしさが詰まったカラーパレットの2本は、エピソードの面白さもさることながら存在感バツグンの仕上がりに。

  • Photo_Takahiro Otsuji(go relax E more)
  • Styling_Naomi Shimizu
  • Hair&Make_Hiroko Ishikawa(eek)
  • Text_Takako Nagai
  • Edit_Shun Koda

PROFILE

橋本 愛 / 女優

1996年熊本県生まれ。2008年、ニューカム『HUAHUAオーデション』にてグランプリを受賞してデビュー。2009年雑誌『Seventeen』(集英社)のミス・セブンティーンに選ばれ、2010年には映画『告白』に出演し注目を集めた。2019年「21世紀の女の子」山戸結希監督(企画・プロデュース)、2020年「私をくいとめて」大九明子監督、「グッドバイ ~嘘からはじまる人生喜劇~」成島出監督、2021年「青天を衝け」(NHK大河ドラマ)に出演。気鋭監督の映画主演から大河ドラマまで幅広く活躍する女優。

Instagram:@ai__hashimoto

タイムレスで懐の深い時計、G-SHOCK。

〈G-SHOCK〉ブランドのアイデンティティを象徴するファーストモデル「DW-5000C」は、四角いベゼルに囲まれたシンプルな文字板と、丈夫なタイヤを思わせるデザインが特徴のモデル。「MY G-SHOCK」ではその系譜を受け継ぐ定番モデル「DWE-5610」をベースに、文字板、ベゼル、ベルト、ベルトループ、そしてバックルの配色を自分好みの色にカスタマイズできます。

今回、そのモデルと相対するのは、「〈G-SHOCK〉は私にとって時計の象徴のような存在」と話す女優の橋本愛さん。「学生時代のファースト腕時計が〈G-SHOCK〉だという人は多いと思うし、大人になったいま、先輩がつけているのを見ても素敵に映ります。つける年代や人を選ばない、タイムレスで懐の深い時計」

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

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