KAYA

¥198,000(SMALL) 4枚の四万十ヒノキの巾木をつなぎ、天板の両サイドにヒノキの耳をそのまま使ったテーブル。節や耳も最小限の加工にとどめることで、ヒノキ本来の香りや質感を感じられる。脚はアイアン製でなるべく細いものを使用し、シンプルな印象のデザインに仕上げた。2台セットの場合は木目をつなげてつくることも可能。
CELI

¥206,800 四万十ヒノキの巾木を使い、節や耳もいかしたデザインのキャビネット。大きさの違う3つの引き出しと、開きをあけるとさらに小物を収納する用の小さい引き出しが3つ。その下のスペースにはA4サイズの書類が収まる。
NONO

¥31,900 四万十ヒノキの耳つきの一枚板のサイドテーブル。シンプルなデザインなので、ソファーやベッドサイドなど、いろいろなインテリアに調和する。
KUKI

各¥27,500 樹齢30年程度の四万十ヒノキの丸太を使ったスツール。天面を少し削っており、座り心地は快適。補助的な椅子として、またはインテリアとして小物を置いたり、植物のプランターとしても。
ICHI

¥80,300(SMALL) KAYA(ダイニングテーブル)とセットで使えるベンチ。四万十ヒノキの一枚板を使い、耳をそのまま生かしたデザイン。サイズはLARGEとSMALLの2サイズ。
NARU

¥38,500 四万十ヒノキの丸太をそのまま使ったボトルクーラー。乾燥の過程で生じるラック(割れ目)と底面に、透き通った四万十川の清流をイメージしたブルーグリーンのレジン(樹脂)を流し込んでいる。ヒノキの丸太の質感を生かしながら、注いだ水や氷が四万十川の清流のような色に染まるのも特徴。