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417 エディフィスが見出した、コンバース オールスター クップの正体。
417 ÉDIFICE find out COUPE

417 エディフィスが見出した、コンバース オールスター クップの正体。

〈コンバース〉はクリーンで時代に囚われない、スタンダードなスニーカー。そんなイメージが確立したのは「オールスター」の存在あってこそです。そんな〈コンバース〉に「オールスター クップ」というラインがあることをご存知ですか? この「オールスター クップ」は30代前後の大人たちを中心に、彼らの足元を席巻しているらしいのです。実はこれにいち早く目をつけたのが「417 エディフィス」。発売当初から店頭に並び、いまや定番品として「オールスター クップ」を置いています。その魅力はどこにあるのでしょうか?「417 エディフィス 渋谷店」で、人気の理由に迫ります。

オンとオフを自由に行き来する、オールスター クップの合わせ方。

ドレッシーにもカジュアルにも履ける「オールスター クップ」。どんなスタイルにもフィットします。ということで、「417 エディフィス」のスタッフがオンオフ2つのコーディネートを見せてくれます。ぜひお手本に。

Style 01
足元で外して、決めすぎない。

きれいめなオンのスタイリングでまとめてくれた津田さん。足元には「レザー オールスター クップ OX」のホワイトを。

シャツにスラックスというフォーマルな出で立ち。素直に革靴を履くのもいいですが、「レザー オールスター クップ OX」を合わせると程よい抜け感が出てリラックスした今っぽい印象になります。

“〈コンバース〉らしいクリーンな雰囲気に、エレガントさが足されて大人が履きたいスニーカーになってますね。”と津田さん。

ドレススタイルに革靴が基本だった津田さんの「エディフィス」スタッフ時代。勤務中に着用が許された数少ないスニーカーのうちのひとつが〈コンバース〉だったとのこと。

クリーンさは〈コンバース〉の根底に流れる哲学であり、「オールスター クップ」シリーズもしっかりと受け継いでいます。

津田さんは、“お客さんにはセットアップと一緒に提案することが多いです。働き方が自由になってきているいま、フォーマルな格好にも合うっていうところに惹かれるひとは多いみたいですね”と考察します。

Style 02
ラフスタイルのバランス調整役。

休日でもゆるみすぎず、でも軽く履ける、それが「オールスター クップ センタージップ スエード WV OX」。関根さんはオフのスタイルを見せてくれます。

カーゴパンツなどを取り入れたアウトドア的なスタイルは昨今のトレンド。ただし快適さを追求しすぎるとだらっとした格好になってしまいがちです。そこで「オールスター クップ センタージップ スエード WV OX」を取り入れると、足元が締まってかなりいい感じになります。

“なじみがよくて歩きやすい、とにかく軽い! 見た目に加えて、履き心地もいいのが魅力ですね”と関根さん。足の運びも軽快です。

“どんなスタイルにでもハマるので、つい毎日履いてしまうという声も。2足目を買い求めるひとも少なくありません”とは関根さん談。

履きやすさや使い勝手のよさに惚れ込むひとも多いのが、「オールスター クップ」シリーズです。

INFORMATION

417 ÉDIFICE 渋谷

住所:東京都渋谷区神南1-15-5 神南プラザビル1F
電話:03-5456-6971
four-one-seven.jp/

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