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ウルトラトレイルマウントフジで見つけた洒落者たちを突撃スナップ!
ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023

ウルトラトレイルマウントフジで見つけた洒落者たちを突撃スナップ!

「トレイルランナーは洒落者が多い」という話をしばしば耳にしますが、それってホントなの? 国内最大級のトレイルランニングレース「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(ウルトラトレイルマウントフジ)」の現場を訪れ、レース中にエイドステーションで身体を休めるランナーたちや、大会運営を裏から支えるスタッフたちを、突撃スナップしてきました!

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渋井勇一
MOUNTAIN MARTIAL ARTS
ディレクター
〈MMA〉トップス、パンツ、キャップ、〈サヤマワークス〉バックパック、〈ナイキ〉シューズ

――今回の大会における役割は?

FUJIのスタートからF1富士宮までのスイーパーと、A8/K3二十曲峠のエイドリーダーです。

――この大会との関わりは?

2012年の第一回大会から、選手として出場したり、エイドスタッフとして運営に携わったり、かたちを変えながらずっと参加させてもらっています。

――ザックの中身は?

選手と同じ必携品やファーストエイドキットなどいろいろ入っています。

――手にはほうきが。スイーパーの語源が「Sweep(掃く)」ゆえにほうき?

はい。仲間内での伝統みたいなもので。外国人選手から写真を撮られるなど、国際コミュニケーションに役立ちました(笑)。

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