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ウルトラトレイルマウントフジで見つけた洒落者たちを突撃スナップ!
ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023

ウルトラトレイルマウントフジで見つけた洒落者たちを突撃スナップ!

「トレイルランナーは洒落者が多い」という話をしばしば耳にしますが、それってホントなの? 国内最大級のトレイルランニングレース「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(ウルトラトレイルマウントフジ)」の現場を訪れ、レース中にエイドステーションで身体を休めるランナーたちや、大会運営を裏から支えるスタッフたちを、突撃スナップしてきました!

06
桑原 慶
Run boys! Run girls! 店主
〈アークテリクス〉トップス、〈山と道〉パンツ、〈This is my sportswear〉キャップ、〈ULTRA HEAVY×Alexander Lee Chang〉バッグ、〈ナイキ〉シューズ

――今回の大会における役割は?

F5富士急ハイランドのエイドステーションの運営を担当しています。

――この大会との関わりは?

2015年からエイドステーションの運営に携わってきました。

――ボランティアスタッフはどういうメンバー?

お店のランニングチームのメンバーを中心に、一部は一般からも募っています。みんなランナーかトレイルランナーで、この大会の完走者も少なくありません。ボランティアになにが求められるかを熟知し、自主的に動いてくれるので助かります。

――エイドを運営しながらランナーを見ていて思うことは?

ここで休んで、復活して、再出発していくランナーたちの姿は本当にかっこいい。絶対にゴールしてほしいと思ってエイドから送り出しています。

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