ファッション産業は、環境への配慮、気遣いを厳しく精査される業界といえます。
製造前および使用後に発生するナイロン廃棄物から生まれた「Re-Nylon」でお馴染みの〈プラダ(PRADA)〉は、こうした動きに対して極めて自覚的です。
今回は、ウールとカシミアという2つの素材を通じて環境負荷の低減を目指す、責任ある素材調達への取り組み「Re-Cashmere & Re-Wool」についてご紹介させてください。
製造工程で発生する裁断くずや紡績残渣、生産過程で生じる余剰素材を回収・選別し、高品質な再生原料へと生まれ変わらせることで、生産サイクルへと還元します。
「Re-Cashmere & Re-Wool」は「Re-Nylon」で示された循環型のアプローチが、天然繊維に広がった画期的な取り組みで、「プラダ・グループ」が2023年に策定した、主要原材料を環境負荷の低い素材へと移行するための取り組みのひとつです。
すべての製品にはタグが付属しており、デジタルのプラットフォームを通じて、製品に使用されている繊維の原産地やサプライヤー、素材が加工された国、さらにその後の各工程に至るまで、製品がたどった道のりを確認することができます。
服作りは、確実に進化、前進しているのだ、ということが感じられる尊い取り組みではないでしょうか。
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プラダ クライアントサービス
電話:0120-45-1913

