アメリカ三大シャツブランドとも呼ばれる、1982年にニューヨークで創業した〈アイク ベーハー(IKE BEHAR)〉。
かの〈ラルフ・ローレン(Ralph Rauren)〉のアメリカ製シャツを手掛けていたことでも知られ、コアなアメリカ好きを筆頭に人気を集めています。
そんな〈アイク ベーハー〉のシャツが、古着屋「ドルーク」から一挙に放出されます。
アメリカらしい土臭さと、ドレスシャツの華麗さ、その2つをうまく融合させているのが〈アイク ベーハー〉。
良質なシャツに用いられるシングルニードル製法をはじめ、肉厚なオックスフォード生地や、襟の裏に施された型崩れを防ぐための“ダイアモンドキルティング”など、タフでありながら、着心地のいいつくりとなっています。
襟はネクタイを締めてもノータイでも決まるサイズ感。上品だけど、きれいすぎない塩梅で、デイリーウェアとしてちょうどいい仕上がりに。
アイロンをあててピシッと着るも、洗いざらしでカジュアルに着るのもよし。長く使える普遍的なシャツとしてワードローブに加えておきたい一着です。
3月20日(土)13時より店頭入荷、22時よりオンラインで発売開始です。「フイナムズ」でも掲載予定なのでぜひお立ち寄りを。