クラフトマンシップの結晶が生み出したのは、極上の体育館シューズ⁉︎ エドウインとミズノが二度目のコラボを実現。

衣服というカテゴリーに縛られることなく、変幻自在に姿を変える〈エドウイン（EDWIN）〉のデニム。ある時はマスク、またある時はぬいぐるみ、そしてまたある時はスツールの座面や背もたれとして、持ち前の実用性とフレキシビリティを証明してきました。

そんな魔法のデニムが、〈ミズノ（MIZUNO）〉との協業のもと、ついに体育館シューズへとトランスフォーム。

EDWIN × MIZUNO SCHOOL TRAINER 各¥18,480
軽石と一緒に洗いをかけるストーンウォッシュ加工を採用。

環境に配慮し、安全な薬剤を用いてブリーチ。

ベースになったのは、70〜80年代の体育館シューズをモチーフとしたモデル「MIZUNO SCHOOL TRAINER」。アッパーはキャンバス地をメインに、前足部とヒールタブをデニムにアレンジ。これは〈エドウイン〉の定番中の定番「インターナショナルベーシック」と同じ生地で、ナチュラルな風合いが体育館シューズならではの素朴なデザインに溶け込んでいます。

シンプルななかに、確かなアイデンティティが感じられる〈エドウイン〉と〈ミズノ〉のコラボ。老舗のクラフトマンシップとユーモア精神が生み出したシューズは、5月29日（土）よりリリースされます。