ただ闇雲に型番を増やすのではなく、毎期少しづつバリエーションを増やし続けるブランドは信頼できます。〈10匣〉のPiguさんがディレクターを務める〈イーセン(e.sen)〉はそんなブランドです。
新作となる2021年秋冬のデリバリーが9月4日(土)と、もうすぐそこへと迫っています。
今季は定番で展開しているワイドテーパードシルエットの「トーマス(thomas)」、昨年登場したストレートシルエットの「トニー(tony )」、昨シーズンのカーゴパンツ型の新作「チョパ(chopak)」に続き、「トーマス」をベースにした新型のスウェットパンツ 「ティノ(tino)」が新たに仲間入りを果たします。
起毛させたポリエステルや太畝のコーデュロイ、フリースにツイード調など、素材に拘った今季のパンツを、シーズンビジュアルでご確認ください。