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10匣のPiguさんがディレクションするパンツブランド・イーセンに新シルエットが誕生。2020AWの立ち上がりをお楽しみに。

ついに9月に突入し、ぐっと気温も下がり少しだけ過ごしやすい気候に。夏場はショーツばかり履いていたというひとも多いと思いますが、気温が変わったタイミングで欲しくなるアイテムといえば、パンツではないでしょうか。

そんなちょうどいいタイミングで、〈10匣(TENBOX)〉のPiguさんがディレクターをつとめる〈イーセン(e.sen)〉から、3シーズン目ととなる2020年秋冬コレクションのお知らせが届きました。

e.sen tony ジャージー ¥21,000+TAX

e.sen tony カツラギ ¥21,000+TAX

ジェンダーレスに履けること、ちょうど良いシルエット、リラックスした履き心地、そして価格帯。そのすべてをひっくるめてちょうど良い、つまり“いい線”いっているブランドが〈イーセン〉です。

9月5日(土)に全国の販売店で発売となるのが新作シルエット「tony」。今季登場したこのパンツは、締まった腰回りにストンと落ちるストレートシルエットでとてもベーシックな形です。

色味は4色で展開するジャージー素材と、ドット2色とチェッカーフラッグ柄1色で展開するカツラギ素材のラインナップです。履いてみるとすんなりハマるこのバランスは、その分だけカラフルな色にもつい挑戦したくなりそうな予感がします。

e.sen thomas コーデュロイ ¥23,000+TAX

e.sen thomas ビーバーウール ¥25,000+TAX

e.sen thomas デニム ¥21,000+TAX

10月に発売する〈イーセン〉定番の「thomas」は、ワイトテーパードシルエットです。腰回りに余裕があり、膝からグッと絞られるこのパターンは、サイズ選びによってスニーカーにもレザーシューズにも相性良くはまります。

素材はコーデュロイ4色、12オンスのデニム3色、ビーバーウール3色と幅広い選択網も用意。さすが定番といったバリエーションが揃っています。

パンツ2型で5素材、全17色が揃う今季の〈イーセン〉。試着するとそのブランド名の理由が分かるはずですよ。

INFORMATION

e.sen

ブランドホームページ

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