ルコックスポルティフの名作ランシューが都会的にファッショナブルにアップデート。

¥15,400

かつてないほどに活発なリリースが繰り返されているスニーカーシーンですが、こんなにも多くのモデルが存在するなか、それでもやっぱり欲しいと思わせられるモデルというのは存在するのです。

〈ルコックスポルティフ（le coq sportif）〉の名作ランニングシューズ「LCS R」のシリーズ30周年を記念し、九州を代表するスニーカー ショップである「アップタウン デラックス（UPTOWN Deluxe）」そして、福岡発のアパレルブランド〈トレーナーボーイズ（TRAINERBOYS）〉のディレクターである植村氏との三者コラボレーションが完成しました。

ベースとなる「LCS R800 Z1」は、ラストを一から見直し従来のモデルから機能を格段にアップデートさせたハイスペックモデルです。

また、新たに設計した“ニューオブリークラスト”はフィッティングを大きく改善。ソールには屈曲性と衝撃吸収性を考慮し、インジェクションEVA+軽量設計ラバー構造を搭載しています。

何より特徴的なのは、両足で異なるデザインということ。〈トレーナーボーイズ〉の名作である両A面スウェットからインスパイアされたというカラーリングと切り替えのギミックは、光と影・過去と未来を連想させます。

本来ブランドロゴが置かれるアッパーの外側には、ベルクロで取り外しが可能な3種類のパッチが付属し、自由にカスタマイズが可能となります。

都会的で未来的。なのにどこかクラシックという、このキックス、素晴らしい出来栄えだと思いませんか？

10月15日（金）より、九州限定の店舗で発売になります。