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冬と春と、エンダースキーマ。機転の効いた新作から、過去作を磨きあげた渾身のアイテムまで。新コレクション、発売中です。

エンダースキーマ(Hender Scheme)〉を表現する言葉は数多い。

革靴への探究心が深く、ときにモードな香りを纏っていて、ウィットにも富んでいる、その他云々…。つまるところ、それはブランドの視野の広さや器用さを物語っているわけですが、今シーズンのアイテムを一覧すると、それを強く確信できます。

2022 winter/spring、どうぞご覧ください。

shose

冗談一 ¥85,800

manual industrial products 26 ¥69,300

rubber pit ¥19,800

left to right”thong” ¥39,600

bags / comono

paper bag big ¥30,800

azuma bag big ¥29,700

pouchsack ¥26,400

wallet ¥39,600

assemble neck pouch S ¥9,900

assemble neck pouch L ¥14,300

プロダクトの背景や物語のまえにまずはモノを見て欲しいと、あるインタビューで語ったのはデザイナー柏崎さん。その言葉通り、モノが持つエネルギーが写真からでもひしひしと感じられます。

生地やあしらいをアップデートすることで過去作に新たな価値を生み出したり、時代に沿ったサスティナブルなアプローチを施すなど、ブランドの信念が垣間見れるコレクション。

本日12月4日(土)より、直営店のスキマ各店舗と全国のお取り扱い店舗にて順次発売予定です。

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