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NEWS | TIE UP

イタリアの雄、タリアトーレが魅せる。フォーマルとカジュアルを横断するセットアップスタイル。

春の足音が聞こえてくる今日この頃。季節の変化とともに、気分を変えてセットアップにチャレンジしてみませんか?

コーディネートをあれこれ考える必要もなくて、かつスタイリッシュに決まる。こんなに便利なスタイルは、他にないかもしれません。

中でも〈タリアトーレ(TAGLIATORE)〉のスーツは、クラシックな見た目ながら、着心地は驚くほど快適。生地やパターンにこだわり抜き、フォーマル・カジュアルという枠組みを横断する逸品です。

シャープなシルエットに、大きめのラペル、少し短めの着丈など、マスキュリンな印象を受ける〈タリアトーレ〉のジャケット。

しかし彼らは、伝統的なスタイルを大事にしながら、モダンな要素も確かに落とし込んでいます。

例えば「ダカール」と名付けられたジャケットは、極力芯地を省くことで、軽快な着心地を実現。また、日本人の体型に合わせて肩周りや腕の可動域を調整しているので、ジャケット特有の堅苦しさを感じさせません。

軽さを追求しながら、美しいシルエットを保てるのは、高いテーラード技術を持つ〈タリアトーレ〉だからこそ。ライトな仕立てが抜け感を演出し、オンとオフの両方で着用できる仕上がりになっています。

そんなジャケットに合わせたいのは、ドローコード付きのシャーリングパンツ。リラックス感とドレッシーな雰囲気を共存させるため、シルエットのゆとりを絶妙な塩梅に調整。

紐を外に出してカジュアルに穿くのもよし。ベルトループがついているので、ベルトをしてビジネススタイルに取り入れるのも大いにありでしょう。

足元に合わせるのも、革靴やスニーカー、夏ならレザーサンダルなどもいいかもしれません。とにかく、どんなスタイルにもハマる万能なパンツなんです。

スーツと聞くと、色々着方のルールがあると思いがちですが、〈タリアトーレ〉のものであれば心配は無用。ジャケットとパンツをバラバラに着てもいいですし、デニムや古着などのカジュアルなアイテムを合わせてもすんなり馴染んでくれます。

だから、スーツに縁遠いや若い方こそ、〈タリアトーレ〉のスーツを体感してみるのがいいかもしれません。コーディネートの幅がグッと広がり、新しい自分のスタイルを見つけられるはずです。

INFORMATION

TAGLIATORE

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