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アイウェアはマスク時代の定番です。そばに置くならJINS CLASSICの新入りを。

マスクを常用するようになってから、アイウェアの存在感は増しています。下半分が覆われてのっぺりとした顔とのバランスをとるのに、ちょうどいい小道具なのです。普段選ばないファッショナブルなものでもかけてみたい気分。

とはいえ視力矯正の側面も担っている場合、一日中かけていられて、普段の服にも合わせやすい飽きのこないデザインでなくてはなりません。

ファッションと道具のバランスを考えたい現代に、「JINS CLASSIC(ジンズ クラシック)」シリーズの新作がやってきました。

「JINS CLASSIC」は、アイウェアブランド〈JINS〉のなかでも特に人気のシリーズ。伝統的かつベーシックなデザインに、現代の素材や加工技術をのせ、アイコニックかつ使いやすい仕上がりになっています。

今回のモデルは、ビッグシェイプやデコラティブな彫金を用いた古きよき80年代がテーマです。

“一日中かけていたくなるクラシックフレーム”をコンセプトに、樹脂素材を使った「JINS CLASSIC 1980’s」と、メタル素材を使った「JINS CLASSIC 1980’s メタル」の2つのフレームを展開しています。

JINS CLASSIC 1980’s(URF-22S-125) ¥8,800
ビッグシェイプに装飾の施された丁番を組み合わせて、1980年代当時のフレームを再現。軽量樹脂素材とスリムなステンレス材を組み合わせることでフレームの高い柔軟性を実現する。

JINS CLASSIC 1980’s Metal(UTF-22S-129) ¥8,800
フレームのふちやブリッジを細やかな彫金で飾り、デコラティブに演出。重厚感のある見た目とは裏腹に、βチタンや軽量樹脂で掛け心地は相当に軽い。

さてこのアイウェアは、どの場面でどう光るのか。魅力の増す瞬間を捉えた、とあるふたりの日常を描くオリジナルコンテンツでご確認を。

メッセージも一緒にどうぞ。

家でも、街でも。
平日も、休日も。
一人の時間も、誰かと過ごす時間も。
新しいクラシックで、ハズさない毎日を。
そこにあるのは愛着という心地よさ。

こちらからすべてのシーンが見られます。毎日かけてる姿、イメージはつきましたか?

全国の〈JINS〉店舗及びオンラインショップで6月9日(木)から、一部商品は16日(木)から販売されているので、気になった方は一度お試しあれ。

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