MAISON KITSUNEと言えば、、、 - From MANCHESTER and LONDON to TOKYO（田中恭平）

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From MANCHESTER and LONDON to TOKYO

田中恭平
ELIMINATOR PRESS
代官山のセレクトショップ”ELIMINATOR”のPRESS。世界に一店舗だからこそ出来る事、世界に一店舗だからこそ言わなくてはいけないコアな情報や新たな価値観の提案を発信していけたらと思っています。

www.eliminator.co.jp

MAISON KITSUNEと言えば、、、

2013.01.10

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早くも春夏新作が入荷。
ELIMINATOR WEB STORE BUILDINGにさっそくアップしました。
http://www.eliminator.co.jp/building/

MAISON KITSUNEブランドのデニムアイテム。

まずは、毎シーズン不思議！なぐらい人気のウエスタンシャツから。

皆さん、ウエスタンシャツにはどんなイメージを持たれていますか。
元々カウボーイのワークウエアで、同時にファッションアイテムとして考えられていた事もあり装飾が多いし中々普段使いしずらい、服の持つ個性が強くスタイルが限定されてしまう、、、

しかし、

KITSUNEのシャツはミニマルに仕上げられ、そして品の良さもあります。
ジャケットなんかに合わせても上品なんですよ。
だから、、、何シーズンも支持され続けているのでしょうね。

お次は、11年秋冬に初登場し大好評のスリムカットジーンズの新色です。
ウエスタンシャツもそうですが、バイオストーンブリーチ加工を施し、USED感を表現しています。
スリムストレートシルエットの定番デニムと比べ、ワタリから裾にかけてテーパードしているシルエットが本モデルの特徴。

しかも生地は日本が誇るKUROKIのデニムです（CHANELなどのメゾンでも用いているデニムメーカー）。生地に拘ってこそ、デニムファンですよね。

KITSUNEからUSED加工デニムがリリースされるのは久々で、いつもの生デニムとはまた違って非常に新鮮ですね。