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平野正樹チーフエディター富山出身の33歳。フイナムの2代目編集長。ファッションと仕事と地元が大好き。好物は相変わらずホルモンとモツ、鶏肉、うどん、韓国料理とタイ料理も個人的にブーム。最近は食べ物の話ばっかりしてる。長身で濃顔。

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平野正樹
チーフエディター

富山出身の33歳。フイナムの2代目編集長。ファッションと仕事と地元が大好き。好物は相変わらずホルモンとモツ、鶏肉、うどん、韓国料理とタイ料理も個人的にブーム。最近は食べ物の話ばっかりしてる。長身で濃顔。

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地元でバスケ。

2011.08.17

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夏休みをとって実家富山に帰省中。実家からアップです。今回も目的はいろいろなんだけど、一番は日曜に高校時代のバスケ部メンバー集まってひさびさにバスケやることでした。2年振りかな? 今回は事前にフェイスブックのグループ機能を使って、地元以外のメンバーと連絡を取り合ったり(といっても実際はメンバー7名。うち僕ともう一人以外は富山在住。みんな登録してなさすぎっ!まだまだfb流行ってるとは言えないなあ)、キャプテンがコーチやら監督やらを含めて、みんなに連絡網回したりして、メンバーを集めました。が、フタを空けてみたら、僕の代が女子含めで7名、ひとつ上が6名、ひとつ下が1名という、集まりの悪さ。まあお盆だし、県外組も多いし、何せみんな家庭もあるし。そりゃそーか。

ひさびさにやったバスケは、もう全然ダメすぎたので何も書かない。シュートしたら左肩と首が痛くなった。で、夕方から改めて集まった飲み会には、なんだかんだで、20人強の参加があって、何だよお前等飲みたかっただけかと。でも意外と固い結束にちょっと感心。感心ってオレは誰なんだって話ですが、言い出しっぺだったから、ちょっと人来なかったイヤだなと思ったりもしてたのです。

毎回思うけど、地元の友達とか仲間ってのは気兼ねがなくてホントに良い。コーチも監督も今や友達感覚(と言っては超失礼だけど仲良く何でも話せるって意味で)。昼のバスケは、夜の飲み会のためと思ってたけど、夜にいっぱい話すための、準備運動だったんだな。なんつってね。まあ話しながらいっぱいお酒も飲みました。気分ちょっとリフレッシュできた。

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