青雲、それは君が見た光。
川田十夢
公私ともに長男。「AR三兄弟の企画書（日経BP社）」、「ARで何が変わるか？（技術評論社）」、TVBros.連載「魚にチクビはあるのだろうか？」、WIRED連載「未来から来た男」、ワラパッパ連載「シンガーソング・タグクラウド」、エンジニアtype連載「微分積分、いい気分。」など。発明と執筆で、やまだかつてない世界を設計している。
https://twitter.com/cmrr_xxx
http://alternativedesign.jp/
月刊拡張2011年8+9月号
2011.08.19
少し遅くなりましたが、今月も拡張の予定をお知らせしますね。9月の予定も少し見えているので、今月は増刊号ということで。
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8/20 第五回 おばかアプリ選手権
前回はうっかり司会までやったのですが、今回は思うところあって普通に出場します。ザリガニワークスという、僕たちに憧れてコレジャナイロボを作った人たちが司会らしいので楽しみです。すでにチケット完売状態ですが、USTやるらしいのでお楽しみに。完全新作披露します。
8/24 『ファッションは語りはじめた』（西谷真理子 編） 発売
シアタープロダクツ＋悪魔のしるし（危口統之）＋神田恵介＋植原亮輔（ドラフト/D-BROS）＋阿部海太郎＋スズキタカユキらと僕でファッションについて語った座談会が本になります。といっても、この座談会がメインな訳ではなく、物凄くちゃんとファッションのことについて「語りはじめた」本です。普通におもしろいので、興味がある方は是非。（ご購入はコチラから）
8/30-9/15 NIKKEI Japan Report BSジャパンにてAR特集（セカイカメラ＋AR三兄弟）
日経系列の放送局から世界にAR三兄弟が紹介されることになりました。あのセカイカメラ（頓智ドット）の井口さんにもインタビューしているらしいです。UST放映もあるので、是非ご覧ください。
NIKKEI Japan Report （BSジャパン）９月１９日（月）午前５時１５分（２カ国語版）NIKKEI Japan Reportユースト版（日本時間）８月３０日（火）午前１１時~（アメリカ向け①）９月６日（火）午後２時~（アメリカ向け②）９月１３日（火）午前６時~（ヨーロッパ向け）９月１９日（月）午後１１時~（アジア向け）
8/31 ユニコーン『ZⅡ』発売 （全曲拡張計画）
ユニコーンとのコラボ、これでもう何弾目でしょうか。我ながら分からなくなるくらいのコラボを続けてきましたが、これでひとまずグランドフィナーレを迎えます。最後にふさわしい内容で締めくくるつもりです。ご期待ください。（ご購入はコチラから）
8/31 スナック永子６周年記念 with AR三兄弟『スナック永子 DE パンチ DE デート!!!』
スナック永子との本格コラボ第二弾。本格的なクリエイターお見合いと発表の場所を、昭和テイストで拡張します。うっかり恋に落ちる人は落ちればいいと思います。
9/1 ブレーン（テクノロジー特集）
ブレーンの特集の一部にユニコーンの事例が掲載されるようです。いろいろ喋ったので、何が最終的に記事なるかは不明。
9/9-10 それぞれのソロ活動＋AR三兄弟VJデビュー
算数の先生やります。
・次男（髙木伸二）：9/10 YouTube NextUp
映像編集に関する特別講義
オガサワラユウが音楽フェスを企画。出演。
0.8秒と衝撃。とAR三兄弟がクラブで初共演。元気ロケッツも出るよ。
9/14 TVBros.連載第6回『魚にチクビはあるのだろうか？』
まだ何を書くか決めてません。予め用意した言葉では、二週間の賞味期限さえ保持できない気がするのです。
9/15 全日本広告プロトタイプ委員会 ゲスト：長谷川踏太
TOMATOでありW+Kでもあるのですが。僕の中では、どこにいても踏太さんは踏太さんな訳です。公の場では初の対面。僕は元々、彼に賞をもらってからクリエイティブの土俵に立てたみたいなところがあるので。とてもとても緊張しています。
9/15 コマーシャル・フォト 10月号 ゲスト：吉田ユニ
こないだユニさんとトークした回が、連載記事になります。その記事とは別に、ユニコーンの事例も特集になるらしいので、ダブルでお楽しみに。
9/20（仮） ARコンテスト
日程も名称もまだ（仮）ですが、国内初のARコンテストをAR三兄弟と○○と○○が中心になって大々的に開催する予定です。もう少ししたら詳細お知らせします。きっと面白いです。
9/24 ねじ山2011 -Climbing for Beer and Floppy-
今年で三回目を迎えるねじ山2011。みんなで山登って、山でビール呑んで、ふろッぴィディスクに思い出を記憶させようとするイベントです。山かねじかフロッピーかお風呂が好きな方は、どなたでも参加することができます。楽しいですよ。
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未来を自分自身の手で作っている感覚があります。拡げている気もするし、狭めている気もする。少しでも余白とユーモアが残せてますように。
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