飯田商店 ニボっちゃん @そごう横浜店 第6回横浜・神奈川グルメフェスティバル - まさひdiary.（宮澤まさひで）

つけ麺からの続きです。
食べ終え、スタッフの方に食券を渡して10分ほどで着丼です。


ニボっちゃん ￥750-
昨日のブログにおいて説明が不十分でした。
飯田商店、今回の催事には
・醤油らーめん
・にぼっちゃん（限定100食）
・つけ麺（限定50食）
の3種類、湯河原町のお店と同じメニューを提供していたということです、お店のモチベーションが伺えますね。
そして、小兵はといいますと、

鼻息荒めに食券3枚購入済みです。
そして、このニボっちゃんは2杯目。
まず、スープ、丼から立ち込める煮干の香り、この時点で光悦の顔してるんだろうな、俺。わかりますわかります。
蓮華を口に運べば、はうあぁー、美味い、強烈ではないけど煮干が絶妙に効いてます。そして、後から煮干の苦味がやってくる。苦手な人は苦手なんだろうな、煮干。でも、自分は大好きです。母ちゃん、煮干好きに産んでくれてありがとう。
麺は湯河原のお店では自家製麺みたいだけど、今回の催事はそうではなかったみたいですね。にしても、麺の完成度はかなり高く素晴らしいですね。
つけ麺同様、2種類のチャーシュー、ざっくりメンマ、ネギと、ちょこんと添えられた1枚の柚子皮、トッピングにもヌカリなし。
こちらもスープまで完食しませんでしたが、（後ろ髪引かれる思い）
大変おいしゅうございました。

つづく