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カナメストーン、アウトドアプロダクツと奈良出張へ行く。
the study about business trips with outdoor products

カナメストーン、
アウトドアプロダクツと奈良出張へ行く。

2025年のM−1グランプリにおいて、敗者復活で見事決勝進出を果たしたお笑いコンビ・カナメストーン。日本中を沸かせたあの夜から2人は大忙しで、テレビには引っ張りだこ、漫才ツアーでは全国を飛び回る日々を送っています。この日は、〈アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)〉のバッグを携え東京から奈良のM-1ツアー会場へ。大遅刻からはじまったその一日に同行しながら、彼らのファッション観や、旅の流儀について聞きました。

  • Photo_Kosuke Matsuki
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yuri Sudo
20:00

2人といえば「オレンジとカーキ」という印象がいまや定着しました。そうなったのには、ある先輩の助言があったと言います。2019年のことでした。

Yamaguchi:あるとき事務所の先輩である狩野(英孝)さんと3人で飲んでたんですけど、そのときはお揃いの紺ブレが舞台衣装だったんです。で、狩野さんが「その衣装は零士のキャラに合ってない気がする」って。

零士:ちょうどそこに「ナンジャモンジャ」っていうカードゲームがあったんです。いろんな色の謎生物が描かれたカードなんですけど、引いたカードのキャラクターの色に衣装を変えよう、一発勝負だって言われて。わかりましたって引いたら紫が出て、もう1回引け!ってなって、オレンジが出て、よしこれだ!と。そこから「洋服の並木」にすぐつくりに行ったんです。

Yamaguchi:運命だよな。

零士:そこで山口もカーキにしてな。

Yamaguchi:零士がオレンジの衣装にするっていうタイミングで、オレンジには何が合うのかなみたいな。で「キャシディ」行って、八木沢さんに「これなんかどうですか?」ってオススメされて。「かっけー!」ってなって、オレンジとオリーブになりました。元々俺はミリタリーも好きだったこともあって。

零士:最初は違和感あったんすけど、舞台出る時にジャケットを羽織ったら「やべえな、この衣装に負けないようにしないといけねえな」みたいに思うようになって。こんなオレンジのやつが出てきて、何にもしなかったら「いやいやいや」ってなるじゃないですか。

Yamaguchi:これも狩野さんに聞いた話ですけど、狩野さん自身が、元々黒スーツでネタをやっていて。ある時オーディションで落とされたんですけど、白スーツにして同じネタをやったら「すっげー」ってなって一気にブレイクしたと。もちろん実力もありますけど、衣装ひとつで見え方って変わるんだなと。

零士:あと山口は楽屋で威圧する意味でも、カーキにしたんだよな。

Yamaguchi:モチロン.

零士:全然効果ないけどな。

この日もM-1の勢いそのままに、会場を笑いに包むカナメストーン。そこで登場した小道具は、くだんのイルカです。

M-1にて零士さんの甲高い声に、フットボールアワーの後藤さんが「日本中のイルカがこっち向いてると思う」とコメントしたことが話題となり、そのすぐあとにイルカのグッズを多数購入したといいます。いまではオレンジとカーキ、そしてイルカも彼らのアイコンに。以下の動画では実際に「イルカは振り向くのか」の検証も行われているので、ぜひ見てみてください。

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