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夏の新定番・テバの走れるサンダルを履きこなす方法論。vol.1 佐々木 高嶺(Guru’s Cut & Stand スタッフ)
Wearing RUNNING SANDALS

夏の新定番・テバの走れるサンダルを履きこなす方法論。
vol.1 佐々木 高嶺(Guru’s Cut & Stand スタッフ)

2024年に満を持してデビューした〈テバ(Teva)〉の「アベントレイル」シリーズ。サンダルならではの解放感と山を快適に走るための機能を併せ持った2つのモデルは、ギアホリックなランナーから高い支持を集めました。そのなかでも、特にトレランに最適な機能を備えた「アベントレイル サンダル」の最新コレクションでは、街にも馴染むブラックやオイスターの新色が仲間入り。その履き心地とタウンユースにおける使い勝手を実証するべく、ランニング経験者が徹底レビューします。ひとりめは、アウトドアの趣味を広げている佐々木 高嶺さん。

開放感のある足元で、山を走る。

日の出前から動き出すアウトドアを趣味にしている高嶺さんは、すっかり朝型の生活を送っているそうです。この日は早朝から公園でランニングを。ひとの姿がまばらな園内は、時間の流れが少しだけ緩やかな気がします。

「仕事の日も早めに起きて、ちょっとした作業を済ませてから出勤しているし、休日もダラダラ寝過ごすことはないですよ。やっぱり朝はすごく気持ちいい。ちゃんと夜眠くなるから、ちょうどいい体力の使い方ができる気がします」

朝はちょっぴり肌寒いこの時期。高嶺さんは上下ともに〈メトロポリスフィッシング〉を着用していますが、釣りでも登山でもトレイルランニングでも、ウエアの選び方は同じだと言います。

「トレランの服装をよく分からないまま始めちゃって。動きやすい格好なら走れるでしょ、それくらいの感覚でした。いまもそこまでこだわってないですよ。自分のブランドと同じように、趣味でも街でも着られるものを選んでいます。だから、街でも山でも、服装はほぼほぼ変わりません」

そして、普段から履いているランニングシューズも同様に、走るだけじゃなく釣りでも着用しているとのこと。「ウエアもシューズも、選ぶ基準は“多様性”ですね」と話す高嶺さん。たくさんの遊びを知っている趣味人にとって、アクティビティごとにウエアやシューズをイチから揃えると、家計も保管場所も圧迫してしまいます。でも、いろんなアクティビティに転用できるものなら……。

着用してもらった〈テバ〉の「アベントレイル サンダル」は、サンダルの軽快さとトレイルランニングシューズの機能性を兼ね備えた1足。気持ちいい足元で、未舗装路も確かに走れるランニングサンダルです。

「履き心地は、しっかりとクッション性があって、ランニングシューズと変わらないですね。しっかりと走れます。サンダルだから、釣りする時にも良さそう」

簡単に脱ぎ履きできるWストラップシステムがフィット感を高め、HYPER-COMF®ミッドソールテクノロジーによってクッション性と反発力がアップ。さらに、内蔵されたナイロンプレートが推進力を生み、登り坂でもバランスの取れた加速をサポートします。

トレイルランニングにおいて肝心なアウトソールには、Spider Rubber® Endureアウトソールと3層構造のトラクションラグを搭載し、長時間のトレイルでも優れたグリップ力と耐久性を発揮します。そして、なによりサンダルならではの足元の開放感が「アベントレイル サンダル」の魅力。

「足先がスースーするのが本当に気持ちいい。トレランのシューズは速乾性が大事だと思うんです。防水透湿素材を使っていると結局蒸れちゃって、雨が降ってなくてもシューズ内はびちょびちょになってしまう。その点で言えば、『アベントレイル サンダル』はシューズ内が蒸れることなく最強ですね」

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