開放感のある足元で、山を走る。
日の出前から動き出すアウトドアを趣味にしている高嶺さんは、すっかり朝型の生活を送っているそうです。この日は早朝から公園でランニングを。ひとの姿がまばらな園内は、時間の流れが少しだけ緩やかな気がします。
「仕事の日も早めに起きて、ちょっとした作業を済ませてから出勤しているし、休日もダラダラ寝過ごすことはないですよ。やっぱり朝はすごく気持ちいい。ちゃんと夜眠くなるから、ちょうどいい体力の使い方ができる気がします」
朝はちょっぴり肌寒いこの時期。高嶺さんは上下ともに〈メトロポリスフィッシング〉を着用していますが、釣りでも登山でもトレイルランニングでも、ウエアの選び方は同じだと言います。
「トレランの服装をよく分からないまま始めちゃって。動きやすい格好なら走れるでしょ、それくらいの感覚でした。いまもそこまでこだわってないですよ。自分のブランドと同じように、趣味でも街でも着られるものを選んでいます。だから、街でも山でも、服装はほぼほぼ変わりません」
そして、普段から履いているランニングシューズも同様に、走るだけじゃなく釣りでも着用しているとのこと。「ウエアもシューズも、選ぶ基準は“多様性”ですね」と話す高嶺さん。たくさんの遊びを知っている趣味人にとって、アクティビティごとにウエアやシューズをイチから揃えると、家計も保管場所も圧迫してしまいます。でも、いろんなアクティビティに転用できるものなら……。
着用してもらった〈テバ〉の「アベントレイル サンダル」は、サンダルの軽快さとトレイルランニングシューズの機能性を兼ね備えた1足。気持ちいい足元で、未舗装路も確かに走れるランニングサンダルです。
「履き心地は、しっかりとクッション性があって、ランニングシューズと変わらないですね。しっかりと走れます。サンダルだから、釣りする時にも良さそう」
簡単に脱ぎ履きできるWストラップシステムがフィット感を高め、HYPER-COMF®ミッドソールテクノロジーによってクッション性と反発力がアップ。さらに、内蔵されたナイロンプレートが推進力を生み、登り坂でもバランスの取れた加速をサポートします。
トレイルランニングにおいて肝心なアウトソールには、Spider Rubber® Endureアウトソールと3層構造のトラクションラグを搭載し、長時間のトレイルでも優れたグリップ力と耐久性を発揮します。そして、なによりサンダルならではの足元の開放感が「アベントレイル サンダル」の魅力。
「足先がスースーするのが本当に気持ちいい。トレランのシューズは速乾性が大事だと思うんです。防水透湿素材を使っていると結局蒸れちゃって、雨が降ってなくてもシューズ内はびちょびちょになってしまう。その点で言えば、『アベントレイル サンダル』はシューズ内が蒸れることなく最強ですね」