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琵琶湖で狙う50UPのブラックバス。フイナム フィッシング クラブの春合宿。
Chasing Giant BASS

琵琶湖で狙う50UPのブラックバス。フイナム フィッシング クラブの春合宿。

穏やかな陽気に誘われるがままに、フイナム フィッシング クラブが目指した先は“マザーレイク”こと琵琶湖。目的はもちろんブラックバス、50cmオーバーを狙います! フィールドの気まぐれなコンディションと、のんびりとした時間に時折差し込む緊張感。今回で5度目となる琵琶湖釣行ですが、あいかわらずロマンにあふれていました。大自然と向き合いながら試行錯誤した、チルくてガチな釣り人たちの2日間。その結果は!?

  • Photo_Fumihiko Ikemoto
  • Text_Shogo Komatsu
  • Edit_Yosuke Ishii

季節を肌で感じる、心地いい釣り。

最初のポイントは、前々回の釣行で訪れた場所。足元に小魚がたくさん泳いでいて、大きくはないけれど、着実に釣れたポイントです。でも、今回は季節が違えば時間も違う。どんな状況なのか……。水をかき分けながら、ゆっくりと進んでいく様子は、まるで冒険しているかのよう。ウェーダー越しに感じる水温はちょっと冷たいけれど、気温は23度と春らしい気候。その温度差がなんとも心地よく、まったりとした空気が流れます。しばらく歩いた先でキャストスタートです!

石井: ウェーディングは脚が水に浸かっているから、ボートとか陸っぱりのいつもの釣りと違って楽しいですね。全身で自然を満喫している感じ。子どもって水遊びが好きじゃないですか。なんだか童心に帰った気分です。

平本: 陸っぱりで少しだけ入水して釣りをしたことがあるけど、ちゃんとウェーダーを着て立ち込むのは初めて。普段届かない場所に投げられたり、近ければ根がかりしちゃっても回収できたりとメリットを感じます。思ったより水は冷たいけど、気持ちいいですね。

レトロな〈ダイワ(DAIWA)〉のキャップがトレードマークのまっちゃん。使用しているタックルもルアーも、20年以上前のもの。最初に選んだルアーは、いまも愛され続ける〈ダイワ〉の名作「T.D.バイブレーション」。

しかし、手応えがないようで、〈ボトムアップ(Bottomup)〉のワーム「ギミー」をラバージグに装着し、中層を泳がせています。

まっちゃん: 「ギミー」のジグストは、まっちゃんの最終兵器。ブレイクを通していたら、なんか引っかかりが2回あって、おかしいなと思って回収したワームを見たら、ちぎれてズレてた。可能性を見出したけど……。

普段はボートに乗ってトップウォータープラグを中心に使っている斎須さん。でも今回は違った釣りに挑戦しています。投げているのは〈O.S.P〉の「ドライブビーバー」、セッティングはフリーリグ。

斎須: フリーリグは滅多に使わないですけど、動かし方はマダイのテンヤ釣りに似てるかも。なんでもやったほうが釣りはうまくなると思ってるんで。とにかく勉強になります。

小松もフリーリグをチョイス。〈ボトムアップ〉の「ハリーシュリンプ」を使ってみることに。いつもよりワームのサイズは大きめ。琵琶湖ドリームを狙って力が入りすぎました。リール内で糸が絡まって重症です。

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